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2016年5月 3日

銚子電鉄の銚子駅改修へ

 千葉)銚子電鉄、小屋風駅舎を大規模改修へ(2016年5月2日 朝日新聞)

 銚子電鉄は、JRと接続する銚子駅のホームにある一風変わった小屋風の駅舎の大規模改修に乗り出す。建設から25年たって老朽化が進み、安全上から必要だと判断した。合わせて、費用の捻出も兼ねて他の9駅同様に愛称のネーミングライツ(命名権)販売も導入する方針で、駅を所有するJR東日本と調整を始めた。

 銚電の銚子駅舎は、JR銚子駅2・3番線ホームの先にあり、銚電のホームの出入り口になる。木造で内部は約23平方メートルあり、改札用のブースと旅客用ベンチなどが設置されている。

 オランダの風車小屋をイメージして1991年にできた。当初は塔型の屋根の先端に羽根が付いてモーターで回していたが、さびて破損したため、10年ほどで取り外された。

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 銚子電鉄の銚子駅はJR東日本の銚子駅と共同使用駅舎となっていて,改札口も共同である。JR銚子駅の2番線ホームの端に銚子電鉄専用の切り欠きホームがあり,その入り口に駅舎風の元中間改札がある。

 1990年代に銚子電鉄の経営が悪化して経営権が内野屋工務店に移った際,観光鉄道への変身を図り,犬吠駅がポルトガルの宮殿風になったり,君ヶ浜駅にイタリア風三連アーチが設置されたのと同時に建てられたオランダの風車小屋風の駅舎である。

 正直なところ悪趣味にしか感じないのだが,ポルトガル宮殿風の犬吠駅は1997年に関東の駅百選の第一回選定26駅中「フォトジェニックコース」の5駅に選ばれており,関東の駅百選の選定委員と自分の趣味の違いに驚くばかりである。個人的には外川駅のほうがはるかにフォトジェニックだと思っている。

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 1999年2月に撮影した銚子電鉄銚子駅の様子。デハ801(元伊予鉄道クハ400形)の後ろに,まだ風車が付いていた頃の駅舎が写っている。

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