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2016年5月29日

シグマ製レンズがEOS-1D X Mark IIで不具合

 一部のシグマ製レンズ、EOS-1D X Mark IIで正常動作せず(2016/5/27 デジカメWatch)
 測光モードによっては露出アンダーに

シグマは5月27日、同社製レンズとキヤノンEOS-1D X Mark IIとの組み合わせにおける不具合を告知した。

「SIGMA 20mm F1.4 DG HSM | Art」「SIGMA 35mm F1.4 DG HSM | Art」「SIGMA 85mm F1.4 EX DG HSM」をEOS-1D X Mark IIに装着し、測光モードを「評価測光」または「中央部重点平均測光」に設定し撮影した場合、撮影画像が露出不足(露出アンダー)になるというもの。

シグマではレンズの対応ファームウェアの準備を進めているという。公開日については改めて告知するとしている。

Eos1d_x_mark_ii
EOS-1D X Mark II ── Special site ── より〕

 上記問題以外に,MO(マニュアルオーバーライド)機能が使用できなかったり,カメラ本体のレンズ光学補正機能の「周辺光量補正」「色収差補正」「回折補正」および「歪曲収差補正」は使用できず,しかも正常な画像にならないため,これらの補正機能を「しない」に設定する必要があるという。EOS-1D X Mark II以外ののカメラボディでも「レンズ光学補正」の機能は使用できないらしい。

 以前『シグマ製レンズとK-1ボディの干渉問題』で書いたように,私が純正レンズしか使用しない理由は,こういうトラブルをできるだけ避けたいためである。

 さて,ちょっと気になるのは,シグマ製レンズとK-1ボディの干渉問題が判明したときに,干渉の原因は“PENTAXの設計ミス・検証不足だ”と主張していた人たちが,このEOS-1D X Mark IIでのシグマ製レンズの不具合についても“キヤノンの設計ミス”だと主張するのかどうかである。

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