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2015年9月16日

国勢調査パスワード入り書類配布方法が…

 国勢調査 配布法に苦情 郵便受けをはみ出し ID盗み見の恐れ(2015年9月16日 東京新聞)

 国勢調査のインターネット回答に必要なIDとパスワードを記した書類が、封をされずに郵便受けからはみ出た状態で投函(とうかん)される事例が相次いでいることが十五日、総務省への取材で分かった。総務省は第三者の盗み見による「なりすまし」の回答につながる恐れもあるとして、全自治体に調査員の指導を徹底するよう文書で注意喚起した。

 ネット回答は今回初めて全国で導入された。総務省が自治体の推薦を受けて任命した約七十万人の調査員が、十日から十二日までに全国の五千二百万世帯を訪問し、IDとパスワードを記した書類を配布した。ところが、総務省に「封筒が郵便受けからはみ出ている」「個人情報が漏れるのではないか」といった苦情が殺到。高市早苗総務相は十五日の記者会見で「配布の仕方は調査の信頼性を損なうものだ」と述べた。

 国勢調査の書類は、調査員が手渡しするのが原則だが、不在の時は郵便受けへの投函が認められている。総務省は自治体を通じて封筒を二つ折りにして郵便受けの奥に入れるよう指導していたが、徹底していなかったとしている。

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 国勢調査のネットでの回答に必要な世帯IDとパスワードを記した書類の配布方法で大騒ぎ。調査員が手渡しするのが原則だが,2〜3回訪問して不在の時には郵便受けに投函されるのだという。

 あらあら,封をしない状態でこんなふうにはみ出した状態で配布されたら,そりゃマズいわな……と思って自宅の郵便受けを見たら,うちのもはみ出してましたよ,見事に……

 日中は不在の単身世帯は多いだろうし,短期間での配布を指示された調査員の方には少し同情してしまう。選挙のときに公示後に郵送されてくる投票所入場券と同様に,郵送でも良かったんじゃないだろうか。

 今回の書類に入っているのは世帯IDと仮パスワードなので,たとえIDとパスワードを盗み見されたとしても情報が漏洩することはないし,なりすましで不正に入力された場合にはその判別は可能だが,そもそもの認識の甘さは「お役所仕事」そのまんまだ。
 こんなんで,マイナンバー制度は大丈夫なのだろうか……

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