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2015年7月 3日

台北旅客機墜落事故は機長の操縦ミスか

 機長が判断ミス、作動中のエンジン停止 台湾旅客機墜落(2015.07.02 CNN.co.jp)

台湾の台北で今年2月、地元の復興航空(トランスアジア航空)235便が出力を失い、市内に墜落した事故で、台湾の飛航安全調査委員会は2日、同便の機長が出力喪失のエンジンの選別を誤り、正常作動のエンジンを停止したのが原因との報告書を発表した。
(中略)
事故の際、同便の2基のエンジンのうち1基は機能停止に陥っていたが、もう1基が正常に作動していれば飛行を継続できるように設計されていた。
(中略)
報告書はまた、この機長が2014年8月に機長に昇格する際、フライトシミュレーターを使用した訓練で落第していたことも明らかにした。離陸時にエンジン停止が起きた場合の対処について、知識が不足していたためだという。

Photo

 台湾の台北でトランスアジア航空の旅客機が墜落した事故は,当初はエンジン不調の緊急事態の中,機体を傾けてビルとの衝突を避け,川への不時着を試みたと美談的に語られていたような気がするが,どうやら機長が出力喪失のエンジンの選別を誤り,正常作動していたエンジンも停止してしまったのが原因らしい。

 機長の操縦ミスが原因となると,機長への評価は真逆になるね。この機長,フライトシミュレータでの訓練でも落第してたとか……

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