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2015年6月 1日

岐阜県でササの花が咲きニュースになる

 花をつけるのは60〜120年に1度…ササ咲く(2015年5月31日 読売新聞)

 岐阜県中津川市神坂の湯舟沢国有林の林道沿いで、ササの花が咲き、関係者を驚かせている。

 国有林を管理する東濃森林管理署の職員が今月中旬、白っぽい小さな花をつけているのを、作業中に見つけた。
 温泉施設「クアリゾート湯舟沢」から富士見台高原方面へ約7・7キロの林道付近に、10か所ほど点在している。

 東山植物園(名古屋市)によると、ササの生態は不明な部分が多いが、花をつけるのは60〜120年に1度とも言われ、非常に珍しいという。
 同管理署では、開花の資料がなかったため、OBに確認したところ、80歳代の2人が1955年頃に咲いたと記憶していた。

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 ササの花,一度見てみたいな。

 60〜120年に一度咲くというササの花は,どういう単位で咲くんだろう。株単位かな?
 約7.7kmの林道付近に10カ所ほど咲いているということは,60〜120年に一度しかない珍しい気象条件がそろったときに一斉に咲くわけでもなさそうだ。

 一斉に咲くのではなく株単位で咲くということは,1000株も集まっていれば,それぞれが60〜120年に一度咲くとしても,毎年10株ぐらいは咲いていることになる。あれっ,それは全国版のニュースになるほど珍しいことなのだろうか?

 1000株という数は,多少大きなササ薮ならそれほど多い数だとは思わない。各都道府県には千本桜とよばれる桜並木がそれぞれ何カ所かある。桜の花が60〜120年に一度咲くとしたら,毎年春になると全国各地の千本桜でそれぞれ10本程度の桜の花が咲くぐらいの珍しさだといえば,イメージできるかもしれない。

 でも,実際は森林管理署の職員さんが珍しく感じるほどなのだから,やはり珍しいことなのだろう。
 そんなことを考えてみると,60〜120年に一度というのは多く見積もりすぎで,一株一株のササにおいては,もっとまれな現象なのではないだろうか。それとも,実は毎年ササ薮のどこかで数株のササが花をつけているけど人間が気付かないだけなのか……

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