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2015年5月12日

ますます残額確認しにくくなった自動改札機

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 JRのSuicaを定期券にしていると,たまには残額を確認したくなる。

 自動改札機を通り抜ける瞬間に残額が表示されるのでそれを見ればいいのだが,普通の間隔で前の人に続いて自動改札機を通り抜けながら残額表示のディスプレイを見ると,ディスプレイには前を歩いている人の残額が表示されていることが多いという問題があった。自動改札機の表示タイミングが遅すぎて,改札口を出る瞬間に立ち止まるぐらいの歩き方じゃないと自分の残額が表示されないのだ。

 最近になって,少し新しい自動改札機(冒頭の写真)が設置されて,この「歩きながら自分の残額を確認できない」問題が解決するのかと思ったら,なんと改悪されていてびっくり。Suicaの残額が,自動改札機の出口近くのディスプレイではなく,Suicaをタッチするセンサー部分のすぐ近くの新たな専用ディスプレイに表示されるようになっている。
 この位置関係だと,Suicaを身体の横でタッチした直後には,残額表示ディスプレイの横を身体が通り抜けていることになる。出口近くのディスプレイよりも明らかに見づらい。

 利用者数の少ない駅ならば,改札口で立ち止まって確認すればいいのだろうが,首都圏の駅ではすぐ後ろには次の利用者がいることも多く,立ち止まったりしたら迷惑な行為になってしまう。どうしてこんな改悪をすることになってしまったんだろう。

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コメント

初めましてガイルと申します。私もJR東日本の新型改札機にまったく同じ感想を持っております。

だいぶ前に見た記事で出典があやふやなのですが、JRとしては「個人情報保護のため残額表示が他人の目に触れにくくなるようにした」「手前に表示させることにより自然と歩く速度を落とし安全性を高める」とかの趣旨だったかたと思います。

このJR東日本という会社は、最新型こそ改善されましたがE209系から始まる硬い椅子など本当に客の事を思ってるのか疑問に思える姿勢が常々気になってます。

投稿: ガイル | 2015年11月 7日 02時48分

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