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2015年5月20日

α7Sのファームウェアアップデート方法が残念

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 3月頃,SONY α7Sのファームウェアがアップデートされたとの案内があった。すぐに飛びついて痛い目にあうのは好きじゃないので,いつものように一週間ぐらい様子を見たら,なにやら不具合が生じていて新ファームウェアの公開が中止されていた。
 そのまま放置していたら,5月18日になって本体とレンズのソフトウェアアップデート修正版の提供を始めたというメールが届いたので,アップデートしてみた(修正版自体は4月6日に公開済み)。

 特に問題なく本体とレンズのファームウェアはアップデートできたが,USBケーブルを繋いでのアップデートは面倒くさい。パソコン(私の場合はMacintosh)で実行するアップデート用のソフトウェアの出来が悪くて,アップデート用のソフトウェアを起動してから,インターネットと接続した状態でカメラ本体とPCをUSBケーブル(しかも独自のタイプ)を繋いだり,新ファームウェアをダウンロードしたり,突然カメラのボタンを押させたり,操作がまったく統一できていない。

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 他社のカメラのアップデートのように,SDカード等に新ファームウェアをコピーして,カメラ本体の操作でアップデートできたほうが,はるかに間違いが少なく,途中でトラブルが生じて起動が不可能になるなどの大惨事になる可能性を低減できると思う。その理由を箇条書きにしてみる。

・SDカード用コネクタとUSBコネクタは,どちらもカードエッジ系で,
 コンタクト部の接触信頼性は同等だと考える。
・カメラのSDカードスロットは通常閉じたままなので,ホコリ等に
 よるコンタミが少ない。
・PC側のUSBコネクタは剥き出しになっていることが多く,ホコリ等が
 入り込みやすい。
・接続の不具合はコネクタ部分で生じる可能性が非常に高い
・カメラとSDカード間のコネクタ部はSDカードスロットの1ヶ所。しかも
 フタをすれば密閉空間。
・カメラとPCの間には,カメラのUSBコネクタ・PCのUSBコネクタ
 の2カ所。いずれも剥き出しなので,ケーブルに触れるとコネクタ部に
 接触不良が生じやすい。

 アップデートが終わると,次のようなメッセージが出る。

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「電源を入れ直してください」ではなく,「バッテリーを抜いて」なのである。ちょっと信じられない。

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