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2015年3月13日

寝台特急「北斗星」が定期運行終了

 ブルトレ「北斗星」、13日に最後の定期運行 歴史に幕(2015/3/9 日経新聞)

 札幌―上野間の1214キロを結ぶ寝台特急「北斗星」が13日に定期運行を終える。1988年の青函トンネルの開業に合わせてデビューし人気を呼んだが、北海道新幹線の開業準備や車両の老朽化などを理由に引退する。北斗星の引退で、国鉄時代から約60年にわたり運行された「ブルートレイン」の歴史も幕を閉じることになり、惜しむ声が広がっている。

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 青函トンネルが開通した1988年3月に運行を開始した寝台特急「北斗星」だが,車体の老朽化と,北海道新幹線の開業に向けて青函トンネルの工事が本格化し,架線の電圧が新幹線用に変更されることから,今日3月13日で定期運行を終了する。

 寝台特急「北斗星」は,客車に24系25形客車が使われた最後の「ブルートレイン」の定期列車だった。4月からは週に3往復程度の臨時列車となり,8月22日まで運転される。

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 最初のブルートレイン,特急「あさかぜ」が登場したのは1958年。最盛期には28種のブルートレインが全国を走ったが,新幹線や飛行機にはスピードで,夜行高速バスには料金でかなわなかった。

 ただ,繁忙期には切符がなかなか取れなかったりするなど,そこそこの需要はあった。整備新幹線の開通に伴って,路線の一部が第三セクター鉄道となり,通行料の支払い等でJRとして運行のメリットがなくなったことも大きかったに違いない。

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