« Kマウントに機械式絞り値連動レバー復活ならず | トップページ | 東京駅開業時からの鋳鉄柱は全撤去らしい »

2015年2月15日

納豆の薄いフィルムの処理方法

150211063046

 どうでもいい話だが,納豆が大好きだ。

 納豆は糸を引くのが嫌いだという人がいる。なんとなくわかる。好き嫌いは理屈じゃない。

 納豆のパックの中に入っている薄いフィルムを剥がすのが面倒くさいという人もいる。豆がフィルムに付くし,糸を引いて手やテーブルに付く云々……

 タレと辛子を取り出した後,納豆のパックを閉じたまま薄いフィルムを引き抜けば,フィルムに豆が付かずにフィルムを取り外せるというノウハウがあるらしいが,やってみればわかるが,豆は付いてこなくてもフィルムに付いた糸が伸びてやっかいだ。

150211063355

 納豆のパックのフタを開けたら,すぐにちぎり取ってしまう人がいるが,それは素人だ(笑)

 フタはちぎらずに,とりあえず残す。薄いフィルムの端をつまんだら,ゆっくりと,できるだけ真横にすべらすように,残しておいたフタの上に移動するのである。

 薄いフィルムを剥がして持ち上げるから糸を引くのであって,剥がさずにフタの上に移動すれば,糸を引くことはない。

 また,納豆の豆と薄いフィルムをくっつけているのは,納豆菌が発酵して作り出したねばねばのムチンである。ねばねば・ヌルヌルの物質の粘性力はナビエ−ストークス方程式で記述されるので,粘性力は加速度に比例することになる。つまり,納豆パックのフィルムを素早く引きはがそうとすると粘性力が大きくなり,豆がくっつきやすい。フィルムに納豆が付きにくくするには,できるだけゆっくり動かしたほうが良いことになる。

 薄いフィルムをフタの上に移動し,ねばねばの粘着力でフタにくっつけた後は,フタを引きちぎっても糸を引きにくいし,引きちぎらずにそのまま納豆を混ぜて食べてもいい。

|

« Kマウントに機械式絞り値連動レバー復活ならず | トップページ | 東京駅開業時からの鋳鉄柱は全撤去らしい »

雑記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 納豆の薄いフィルムの処理方法:

« Kマウントに機械式絞り値連動レバー復活ならず | トップページ | 東京駅開業時からの鋳鉄柱は全撤去らしい »