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2015年2月15日

納豆の薄いフィルムの処理方法

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 どうでもいい話だが,納豆が大好きだ。

 納豆は糸を引くのが嫌いだという人がいる。なんとなくわかる。好き嫌いは理屈じゃない。

 納豆のパックの中に入っている薄いフィルムを剥がすのが面倒くさいという人もいる。豆がフィルムに付くし,糸を引いて手やテーブルに付く云々……

 タレと辛子を取り出した後,納豆のパックを閉じたまま薄いフィルムを引き抜けば,フィルムに豆が付かずにフィルムを取り外せるというノウハウがあるらしいが,やってみればわかるが,豆は付いてこなくてもフィルムに付いた糸が伸びてやっかいだ。

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 納豆のパックのフタを開けたら,すぐにちぎり取ってしまう人がいるが,それは素人だ(笑)

 フタはちぎらずに,とりあえず残す。薄いフィルムの端をつまんだら,ゆっくりと,できるだけ真横にすべらすように,残しておいたフタの上に移動するのである。

 薄いフィルムを剥がして持ち上げるから糸を引くのであって,剥がさずにフタの上に移動すれば,糸を引くことはない。

 また,納豆の豆と薄いフィルムをくっつけているのは,納豆菌が発酵して作り出したねばねばのムチンである。ねばねば・ヌルヌルの物質の粘性力はナビエ−ストークス方程式で記述されるので,粘性力は加速度に比例することになる。つまり,納豆パックのフィルムを素早く引きはがそうとすると粘性力が大きくなり,豆がくっつきやすい。フィルムに納豆が付きにくくするには,できるだけゆっくり動かしたほうが良いことになる。

 薄いフィルムをフタの上に移動し,ねばねばの粘着力でフタにくっつけた後は,フタを引きちぎっても糸を引きにくいし,引きちぎらずにそのまま納豆を混ぜて食べてもいい。

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コメント

学術秘書
池田です。

資料をご覧いただき、可及的速やかにご対応くださいますようお願いいたします。

資料:
1.ムチン奇譚:我が国における誤った名称の起源(2019年)
https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9701/9701_kaisetsu.pdf
2.公益社団法人日本食品科学工学会(2020年)
食品工業辞典(日本食品工業学会編、昭和54年第1版発行)の用語解説の訂正について
https://jsfst.smoosy.atlas.jp/ja/notices/71
3.JA水戸(2021年)
当組合「健康カレンダー2021」の掲載内容の誤りについて
https://www.mt-ib-ja.or.jp/news/post-7953.html

では。

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公共メディア じゃんぬ
Common Sense, Jeanne
https://jeanne.jp
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株式会社はなもみ(法人番号:3050001008638)
代表取締役社長 池田剛士(携帯:09041347927)
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投稿: 池田剛士 | 2021年3月 6日 21時15分

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