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2015年2月12日

2月28日から三次駅の新駅舎供用開始

 2月28日に新駅舎始動 JR三次駅(2014年12月20日 中国新聞)

 新駅舎は、鉄骨2階建て延べ約500平方メートルで、旧駅舎の3分の1の広さ。1階は改札や待合室のほか、売店「セブン―イレブン キヨスク」が入る。2階は倉庫などに利用する。売店は、ジェイアールサービスネット広島(広島市東区)が運営する。

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 三次市が費用を負担して建て替える三次駅は旧駅舎の3分の1の広さとなる。残っている旧駅舎は,新駅舎の利用開始後に取り壊される模様。

 三次駅の2010年度の乗車人員は653人/日。三次市の人口は約5万5千人あり,三次駅からは広島駅まで急行「みよし」が走っていたこともあって(2007年に廃止),もう少し利用者が多い駅だと思っていたが,意外に少ない。売店が「セブンイレブン キヨスク」になって,便利になりそうだ。

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[2007年まで走っていた急行「みよし」広島行き]

 そういえば,三次駅の改札口には幕式の案内板が残っていて,最近少なくなりつつあるパタパタ(回転フラップ式案内板)とともに懐かしい雰囲気だったが,これも新しいものに置き換えられるだろう(既に新しくなっているかもしれない)。

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[三次駅改札口の幕式案内板(2003年4月撮影)]

 それから,三次市建設部都市整備課の平成26年9月29日の資料(PDF)によれば,三次駅の西側にある国道183号線三次警察署入口交差点から続く芸備線の中原踏切の拡幅事業が行われ,下り引き上げ線・芸備線・三江線の3本の線路のうち,使われていない旧三江線の線路が撤去されるようだ。

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三江線専用の0番線ホーム(2010年3月に廃止)

 中原踏切の三江線線路は,廃止された0番線ホームに続いていたものだった。現在,三江線の列車はその手前で芸備線の線路に入り,駅構内で芸備線の線路を跨いで,改札口から一番遠い3番線に停車している。

 列車本数の少ない三江線の車両が1番線を長時間占領するのを避けるための措置だとは思うが,素人考えだと,到着ホームだけでも階段の上り下りのない1番線にすればいいのに……などと思ってしまう。

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