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2015年1月27日

まだ見ぬ RICOH GR21-D を熱望する日々

GRデビューキャンペーンの賞品

 RICOH GRはとてもよくできたカメラだと思う。135フィルム用の28mmレンズ相当の画角も使いやすい。
 私が普段撮影している町並みのスナップ写真でも,単焦点レンズ一本だけという条件なら,やはり28mmレンズか35mmを選ぶことになる(贅沢を言えば24mmが好きかも)。

 ところが,メインのカメラとしてズームレンズを付けた一眼レフカメラを持ち,サブカメラとしてGRをポケットの中に入れておくという使い方をすると,28mmレンズの画角はズームレンズと完全にかぶってしまい,町並みのスナップ写真に関してはGRの出番が少なくなってしまう。たとえば,駅の構内や一眼レフを構えるのが仰々しく感じられる場所でGRが活躍する程度になる。

 画質は一眼レフカメラと遜色ないし,GRを28mmの交換レンズだと思えば,軽いしポケットに入れやすい。でも,ズームレンズの焦点距離とかぶってしまったのでは,魅力半減である。

 そこで,私がずっと熱望しているのが,あのGR21のデジタル版である。135フィルム用21mm相当のレンズがついたGR21-Digitalである。

Gr21_copy
〔フィルム時代に愛用していたGR21(写真がないのでRICOHのサイトから)〕

 135フィルム用の21mmレンズ(正真正銘の135フィルムフルフレーム)がついたのがGR21だった。
 28mmレンズだったGRよりレンズが少し長くなり,レンズバリアのないレンズが沈胴しきらずに少し飛び出たままになるのが玉に瑕だったが,それは完全に沈胴するGRと比べての話で,現行のデジタルGRに比べればまだまだ出っ張りが小さかった。

 つまり,135フィルム用21mm単焦点レンズ相当のGR21-Digitalは,技術的にはそれほど大きな問題は存在しないのではないかと思っている。問題は需要の少なさだろう。単焦点21mmレンズに魅力を感じるユーザーが多いわけがない。でも,ヘンタイRICOHさんならやってくれると信じたい。

 GR21と同程度の138,000円で出してくれないかな,RICOHさん。
 思いっきりとんがったカメラを出しましょう。熱烈待望,待ってまっせ!

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