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2014年12月の4件の記事

2014年12月31日

新宿ミラノ座が60年の歴史に幕

 新宿ミラノ座 60年の歴史に幕(2014年12月31日 NHK NEWSWEB)

日本最大級の映画館として親しまれた東京・新宿の新宿ミラノ座が31日で閉館し、大勢の映画ファンが駆けつけるなか、およそ60年の歴史に幕を下ろしました。

東京・新宿にある新宿ミラノ座は昭和31年に開業し、1000を超える座席を有する日本最大級の映画館として親しまれてきましたが、観客数が減ったことや老朽化を理由に31日で閉館しました。劇場では閉館のイベントとして、およそ2週間にわたって過去の人気作を上映し、最後の上映には立ち見も含めておよそ1400人の映画ファンが駆けつけました。

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〔新宿ミラノ座(2004年12月5日撮影)〕

 日本国内に1000席以上の映画館がなくなった。
 ここ数年で老舗の映画館がどんどん閉館している。建物の老朽化や観客数の減少に加えて,デジタル対応のコストが原因だと思われる。

 新宿歌舞伎町の小さな広場を挟んで,かつては新宿ミラノ座と新宿コマ劇場が向かい合っていた。新宿コマ劇場が2008年に閉館し,こんどは新宿ミラノ座が閉館。再開発で新しい施設が作られることになるとは言え,シンボル的な施設がなくなるのはやっぱり寂しい。

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〔2008年に閉館した新宿コマ劇場(2004年12月5日撮影)〕

 東京有楽町のニユートーキョー本店ビルにあるTOHOシネマズ有楽座も,ビルの閉鎖に伴い(屋上のビアガーデン「ニユートーキヨー本店屋上ジンギスカンビヤガーデン」の閉鎖を惜しむ声も多い),来年2015年2月に閉館することが決まっている。

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〔ニユートーキョー本店ビル(写真左:2004年1月18日撮影)〕

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〔ニユートーキョー本店ビル(写真左:2004年1月18日撮影)〕

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2014年12月29日

さび入り寿司が復活!

 上永谷駅前のイトーヨーカドーの寿司が,なぜかさび抜きになって数年。わさび醤油で食べるさび抜きの寿司はとても味気ないものだった。

 そして今年……

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 イトーヨーカドー上永谷店の寿司がさび入りに戻った。やったぜ!

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2014年12月28日

AppleのGenius Barは予約してから行こう

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 Apple StoreのGenius Barへ行き,バッテリーが膨らんで液晶部分が盛り上がったiPhone 5を新品に交換してもらった。

 11月24日の14時00分で予約し,13時58分頃にGenius Barに到着。いつものようにGenius Barは非常に混雑していたが,14時03分頃にはカウンターに呼ばれ,iPhone 5を見せただけですぐに新品との交換が決まり,14時08分頃にはApple Storeの外へ出た。あっという間の対応だった。

 Genius Barは混雑していたが,その多くは予約無しの客なのだ。Genius Barで対応するジーニアスは予約客への対応でいっぱいだから,予約無しの客に対応するジーニアスは一人か二人しかいない。一人の客に10分かかるとすると,1時間には10人前後しか対応できないことになる。そこに数十人並んでいるとしたらどうなるか,簡単に予想できる。

 当然,待たされることへの不満も聞こえてきたが,ほんのちょっとの手間をかけて予約してくればいいのに……と感じた。

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 なぜ,多くの人が予約なしでApple StoreのGenius Barを訪れるのか。
 基本的にGenius Barは予約してから行くところなのに,予約サイトがわかりにくいことにも原因がありそうだ。

 Q&Aを読む程度ですぐに解決するか修理が必要かの判断ができて,Appleによる対応が不要な客をフィルタリングしたいのだろうということは理解できるが,バッテリーが膨らんで明らかに修理または交換が必要な場合でもQ&Aを通過しないと予約ページにたどり使いないのは,ちょっと冗長すぎると思った。

 とにかく,昔とは違って,Appleユーザーが増えた現在,予約せずに直接Apple StoreのGenius Barに行くのは,よほどの行列好きでなければ無謀だと思う。

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2014年12月17日

三角形駅舎「田原町」取り壊し…福井

 貴重三角形駅舎「田原町」取り壊し 福井鉄道とえちぜん鉄道結節点(2014年12月17日 福井新聞)

 64年前に建設され、レトロな雰囲気で親しまれた福井鉄道福武線とえちぜん鉄道三国芦原線の田原町駅舎(福井市田原1丁目)の残る3分の1の取り壊しが16日未明に始まった。両鉄道の相互乗り入れ事業の結節点となり、それぞれに新しい駅舎が建てられる。利用客や近隣の住民らからは「愛着があった」「寂しい」との声が聞かれる。

 福鉄によると、駅舎は1950年に建てられ両鉄道が共有、県内の古い駅舎の一つだった。今年2月に3分の2を取り壊しており、両鉄道はそれぞれ仮設ホームを設けて電車を運行している。

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 大好きな駅だったので利用するたびに撮影していたつもりだったが,手元の写真を見たらちゃんと撮影したものが残っていなかった。撮れるときに撮っておかないと,後で後悔することになるんだなぁ。

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 撮影は1998年5月。右が福井鉄道福武線,左が京福電鉄三国芦原線(現在のえちぜん鉄道三国芦原線)のホーム。

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 福井鉄道のホームから京福電鉄のホームへ通じる通路。

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 福井鉄道田原町駅のホーム。

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 福井鉄道福武線の次の駅は「裁判所前駅」だった。現在は「仁愛女子高校駅」という名称に変わっている。「裁判所前駅」のところが書き換えられたようになっているのは,1964年12月までは田原町駅と裁判所前駅の間に「松本通駅」があったため。ということは,この駅名標は1964年以前に作られたものが,そのまま使われていたことになる。

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 福井鉄道田原町駅から京福電鉄田原町駅への通路(1998年5月撮影)。「京福線のりば」と書かれているところに切符うりばがある。

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 右が京福電鉄のホーム,左が福井鉄道のホーム。福井新聞の記事にある「三角形駅舎」というのは,このように両駅のホームが「ハ」の字の形に配置されており,上から見ると三角形に見えることから。

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 京福電鉄の切符うりば。左がホーム。

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 福井鉄道のホームから見た「えちぜん鉄道三国芦原線」の電車(2003年10月撮影)。

 この2年前に,越前本線で立て続けに正面衝突事故が発生して京福電鉄越前本線・永平寺線と三国芦原線は全線運行休止となり,そのまま廃止になってしまうかと思われたが,通勤通学時間帯の列車輸送分の道路に移ったことにより幹線道路が激しく渋滞し,代行バスがまともに運行できなくなるという問題が発生。永平寺線を除いて,第三セクター鉄道のえちぜん鉄道として復活した。

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