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2014年11月14日

ATOK for iOSがQWERTYキーボードに対応

Atok_for_ios

 ATOK for iOSがアップデートして,やっとQWERTYキーボード入力に対応したということで,さっそくインストールしてみた。

 iTunes Storeでダウンロードしつつ,ジャストシステムのATOK紹介ページを見ていて,キーボードの最下段にテンキーとQWERTYを切り替える「A」マークがあることがちょっと気になっていた。日本語と英語を切り替える地球儀マークだけあれば十分なのに,その横の一等地に地球儀マークと機能が重複するキーボード切り替えが必要なのかどうか疑問を感じるからである。

Atok_for_ios_qwerty

 さっそくATOK for iOSを使ってみた。

 そして,約3分ほど使って,使うのをあきらめた。こりゃ使えない。少なくとも,今回のバージョン1.1.0についてはそう結論づけ,ATOK for iOSを泣く泣く削除した。
 理由は次の通り。

・(私の場合は)使うことのないテンキーがOFFにできない
・英語モードから日本語モードに変えると,必ずテンキーに切り替わってしまう
・日本語テンキーから日本語QWERTYキーボードに切り替えるには,ボタンのタップだけではなく,フリック動作が必要になる。耐え難いほど面倒くさい

 MacやPCのATOKは20年ぐらい使っていて,変換精度が高いことは十分承知している。

 しかしながら,今まで英語と日本語を切り替えるためには地球儀マークだけで十分だったところに,機能がやや重複する「A」マークを設けてまで新しい機能を追加したにしては,UIがまったくこなれていない。
 iPhoneのキーボードの幅は有限であり,(利用者の使い方によっては)まったく使わなくて済むようにできる機能を,「A」マークのような一等地のキーに割り当てるのは不可解である。

 ATOK for iOSの次のバージョンアップに期待したい。1500円も支払ったわけだし。

・テンキーを使わない人は,テンキーを隠せるようにする
(たぶんQWERTY日本語を見たくないというテンキーユーザーからの要望もあるはず)
・英語モードから日本語モードに復帰するときには,何の操作もなしに日本語QWERTYキーボードが選択されるようになること(事前に使っていた日本語モードが自動的に選択されれば十分)
・「A」マークを使わない設定も可能にし,その分最下段のキーサイズを大きくする

 iPhoneの日本語入力で切羽詰まっているわけではないので,次のアップデートを気長に待ちたい。その頃にはAppleのiOS側の制限解除の交渉も進み,インライン入力もできるようになっているといいな〜

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