« 乾電池で電車を走らせるプロジェクト | トップページ | フルサイズEマウント広角ズームがやっと登場 »

2014年9月14日

JR八王子駅南口に高層ビルがもう1棟

 JR貨物の八王子駅南口所有地/住友不動産が開発/住宅200戸・商業複合施設(2014-08-29 建設通信新聞)

 日本貨物鉄道(JR貨物)が、東京都八王子市のJR八王子駅南口で計画している同社所有地開発を住友不動産が手掛けることが分かった。JR貨物が民間企業5社の事業提案の中から選定した。同社は、高さ約110m、30階建て約200戸の住宅・商業複合施設を提案。高層マンションのほか、まちのにぎわいを創出するため7階までの低層部には延べ約1万㎡の商業施設を配置する。商業施設はJR貨物からイオングループへの建物賃貸事業となる。今後、10月にも設計に着手し、2015年度半ばの着工、18年度上期の完成を目指している。八王子市が27日に開いた都市環境委員会で明らかにした。

030913172412
[まだ線路があった頃のJR貨物八王子南口開発予定地(写真左側:2003年9月撮影)]

 30階建ての高層ビルが計画されているのは,2010年に開業した「サザンスカイタワー八王子」とJR八王子駅に挟まれた土地。上の写真では,左側にちょっとだけ写っている駐車場と,その奥の線路の部分で,現在は線路が剥がされ,JR貨物八王子駅南口立体駐車場になっている。

030913173534
[再開発が始まる前のJR八王子駅南口(2003年9月撮影)]

 2008年から始まった八王子駅南口地区市街地再開発事業により,41階建ての「サザンスカイタワー八王子」と「セレオ八王子南館」ができ,大きく様変わりした八王子駅南口に,さらにもう1棟の高層ビルが建つことになる。

 八王子駅北口側に大きく広がっていた八王子の街も,近年は発展著しい立川ににぎわいを奪われている印象だった。八王子駅南口側に客を奪われて,八王子市の中心市街地がさらに寂しくなってしまうのか,それとも北口南口を合わせた魅力によって八王子全体がにぎわいを奪い返すことになるのか,注目したい。


|

« 乾電池で電車を走らせるプロジェクト | トップページ | フルサイズEマウント広角ズームがやっと登場 »

鉄道」カテゴリの記事

都市・街並み」カテゴリの記事

コメント

八王子には北口、北口といっても随分離れた八王子インター横に総延べ床面積約18・3万平方メートルのイオンモールができます。

イオンモール/八王子インター北SC(東京都八王子市)計画概要/15年春着工
http://www.decn.co.jp/?p=14675

八王子駅南口にもイオングループ出店には驚きました。

投稿: はっち | 2014年9月22日 03時32分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: JR八王子駅南口に高層ビルがもう1棟:

« 乾電池で電車を走らせるプロジェクト | トップページ | フルサイズEマウント広角ズームがやっと登場 »