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2014年9月の8件の記事

2014年9月18日

Appleが APPLE WATCH 発表

Apple_watch
[Apple - Apple Watch (http://www.apple.com/jp/watch/)]

 9月10日,AppleがiPhone 6とともにApple Watch(WATCH)を発表した。

 予想されていたiWatchでなかったのは,ちょっと意外だった。各社が出している「スマートウォッチ」に比べて,さらに尖ったデザインを期待していた向きもあったが,多くの人が常に身につけて使用する製品なので,より時計っぽいコンサバなデザインにしたのは良い選択だったんじゃないかと思う。

 私は20年以上腕時計をしたことがない人間なので,懐中時計タイプ(もちろん心拍センサーなどは活かせなくなる)が出るまで買うことはないだろうが,発売されればけっこうなヒット商品になりそうな予感がする。

 妙なことが気になるのだが,iPhoneを買ってすぐにケースに入れたり,液晶保護シートを貼ってしまう人は,APPLE WATCHを買ったときにもケースに入れたり保護シートを貼ったりするんだろうか? 今使っている腕時計にも保護シートを貼っているんだろうか?

【過去の記事】
2014年6月 8日:iPhone カバー/液晶保護シートつけたくない

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2014年9月17日

フルサイズEマウント広角ズームがやっと登場

 ソニーから,念願の35mmフルサイズ用Eマウントレンズ「Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS」の発表があり,11月7日から発売されることになった。

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 ソニーのFEレンズのロードマップで2014年の中頃に登場する予定になっていて,α7Sを買ったときから早く使いたいと思っていたレンズだ。

 こまかなスペックはいろいろなサイトにまとめられているので,特にここには書かない。
 少しのっぺりとした外観は,既存のVario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSSとほとんど同じで,あまり好みではないが,同じシリーズのレンズなので,こればかりは慣れるしかないし,たぶんすぐに慣れるだろう。

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 私が現在所有している135フィルムフルサイズ対応の広角ズームレンズは3本(ニコン2本,PENTAX 1本)。写真の左側から,Nikon AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G ED,Nikon AF Nikkor 20-35mm F2.8D,PENTAX FA20-35mm F4 ALとなっている。右の二つは銀塩フィルム時代からの,やや古いレンズ。
 これらのレンズに比べて,大きさや質量,質量のバランス,使い勝手がどうなるのかが気になる。

 レンズの最大径φ×全長mm,質量gを比較すると,次のようになる。
・SONY T* FE 16-35mm F4 ZA OSS φ78×98.5mm 518g
 —————————————————————————————————————
・Nikon AF-S Nikkor 18-35mm F3.5-4.5G ED φ83×95mm 385g
・Nikon AF Nikkor 20-35mm F2.8D φ81×94mm 585g
・PENTAX FA20-35mm F4 AL φ69.5×68mm 245g

 広角側の焦点距離や手ぶれ補正機能の有無,レンズの明るさが違うので,単純に比較することはできないが,フランジバックの短いミラーレスカメラだからと言って,ズームレンズを大幅に小型化するのは難しいということがよくわかる。
 それにしても,こうやって並べてみると,PENTAXのFA20-35mm F4 ALの小型軽量っぷりはすごいね。

 Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSと焦点距離とF値,手ぶれ補正機能の有無のまったく同じレンズは,ニコンとキヤノンから出ている。

・Canon EF16-35mm F4L IS USM φ82.6×112.8mm 615g
・Nikon AF-S NIKKOR 16-35mm F4G ED VR φ82.5×125mm 680g

 ニコンとキヤノンの同スペックのレンズに比べると,若干小型軽量ではあるようだ。少しでも小さくて軽いのは嬉しい。小型軽量カメラのα7Sにも似合うだろう。

 発売までもう少し期間のあるVario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSだが,いろいろな方向からの写真を,「PhotographyBLOG」で見ることができる。

 その中に,レンズフード付きで,レンズのズームリングを広角側・望遠側に回した状態の写真があった。広角端と望遠端の状態が良くわかるように,一枚の絵にしてみた。

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 写真の左側が望遠端,右側が広角端である。
 このズームレンズは,望遠端で全長が最短,広角端で若干レンズが伸びて全長が最長になっている。ズーミングによる全長の伸びはほんのわずか。インナーズームか,レンズフードの中での伸縮に収まって,ズーミングでフード込みの全長が変化しないレンズが好みなのだが,このぐらいの伸びなら許容範囲だ。
 ちなみに,2枚目の写真の3本の広角ズームレンズは,ズーミングでフード込みの全長が変化しない。

 ただ,贅沢を言えば,望遠端で全長が最短,広角端で若干レンズが伸びて全長が最長になるのであれば,フードをレンズ前端ではなく鏡胴に付けるようにして,いわゆる「ズームフード」にしてほしかったところ。

 たとえば……
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 こんなふうにズームの望遠端でぎゅいーんと伸びるレンズがあるけど,こういうレンズは好きじゃない。なにしろカッコ悪い。

 クラシックカメラ用のレンズフードの中には,手でフードをスライドさせることによって,フードを効果的な長さに伸ばすことができるものがあって,それをズームフードということもあるが,ここの「ズームフード」はそれのことではない。

 望遠側にズームすると前玉が奥に引っ込み,広角側にズームすると前玉が前に飛び出すレンズで,レンズフードが前玉枠ではなくレンズ鏡胴に固定される構造のことを「ズームフード」という。レンズフードは変形しなくても,前玉に対するフードの深さが画角に対応して変化するため,フードの遮光効果が高いという特徴がある。
 上の写真のように,前玉枠にレンズフードが取り付けられ,望遠側にズームすると前玉とフードが前に飛び出すレンズでは,広角側でしかフードの効果が期待できない。レンズが伸びて見た目がカッコ悪いだけでなく,レンズフードの効果も期待できない残念な構造なのである。

 ズームフードは,私が現在所有している広角ズームだけでなく,ニコンのAF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8D(一昔前のレンズ),AF-S DX NIKKOR 17-55mm F2.8G,PENTAXのフィルム時代のFA☆28-70mm F2.8ALなど,大口径標準ズームなどに採用されていた。

 キヤノンの大口径標準ズームも以前はズームフードだったが,最新のレンズは望遠側で全長が伸びるタイプに変更された。PENTAXのAPS-C用のDA☆16-50mm F2.8もズームフードではなくなった。
 光学設計のしやすさや,高画素化への対応のためか,望遠側で全長が伸びるレンズが増え,ズームフードを採用するレンズは減ってきている。

 そんな中,せっかく望遠側で全長が短くなる光学系のVario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSSには,効果的なレンズフード構造のズームフードを採用してほしかった……という老化したおっさんの秋の戯言である。

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2014年9月14日

JR八王子駅南口に高層ビルがもう1棟

 JR貨物の八王子駅南口所有地/住友不動産が開発/住宅200戸・商業複合施設(2014-08-29 建設通信新聞)

 日本貨物鉄道(JR貨物)が、東京都八王子市のJR八王子駅南口で計画している同社所有地開発を住友不動産が手掛けることが分かった。JR貨物が民間企業5社の事業提案の中から選定した。同社は、高さ約110m、30階建て約200戸の住宅・商業複合施設を提案。高層マンションのほか、まちのにぎわいを創出するため7階までの低層部には延べ約1万㎡の商業施設を配置する。商業施設はJR貨物からイオングループへの建物賃貸事業となる。今後、10月にも設計に着手し、2015年度半ばの着工、18年度上期の完成を目指している。八王子市が27日に開いた都市環境委員会で明らかにした。

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[まだ線路があった頃のJR貨物八王子南口開発予定地(写真左側:2003年9月撮影)]

 30階建ての高層ビルが計画されているのは,2010年に開業した「サザンスカイタワー八王子」とJR八王子駅に挟まれた土地。上の写真では,左側にちょっとだけ写っている駐車場と,その奥の線路の部分で,現在は線路が剥がされ,JR貨物八王子駅南口立体駐車場になっている。

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[再開発が始まる前のJR八王子駅南口(2003年9月撮影)]

 2008年から始まった八王子駅南口地区市街地再開発事業により,41階建ての「サザンスカイタワー八王子」と「セレオ八王子南館」ができ,大きく様変わりした八王子駅南口に,さらにもう1棟の高層ビルが建つことになる。

 八王子駅北口側に大きく広がっていた八王子の街も,近年は発展著しい立川ににぎわいを奪われている印象だった。八王子駅南口側に客を奪われて,八王子市の中心市街地がさらに寂しくなってしまうのか,それとも北口南口を合わせた魅力によって八王子全体がにぎわいを奪い返すことになるのか,注目したい。


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乾電池で電車を走らせるプロジェクト

 単1形乾電池で1トンの電車は走るか パナソニック「EVOLTA」で挑戦(2014年09月08日 ITmedia)

 パナソニックは9月8日、単1形乾電池「EVOLTA」を動力源にして走るオリジナル電車(1両)を制作し、人を乗せて約8キロの線路上を走行させる実験を、11月2日に行うと発表した。EVOLTAの長持ち・パワー実証実験の一環。秋田県と同県大館市の協力を得て、現地の旧小坂鉄道廃線で走行させる。

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 エボルタ電池鉄道……特殊強化段ボールで車体重量約500kgのオリジナル車両を作り,10人(約500kg)を乗せて総重量1トンで約8kmの区間を走行しようというプロジェクトだ。なんだかとても楽しそう。

 どこかで見たことがあるような気がしてググってみたら,「鉄腕DASH」というTV番組で,“乾電池で電車はどこまで走れるか?”という企画を既にやっていて,9000個の乾電池を使って銚子電鉄の車両を2.2km走らせることに成功している模様。どうやら車両は1000形(営団2000形電車)らしく,車両重量は約30トンもある。

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CanonがPowerShot G7 X?…機種名飽和?

 Photo Rumors というサイトにCanon PowerShot G7 X の情報がリークされていた。

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 少し大きめの1インチセンサーを搭載したハイエンドのコンパクトデジカメらしい。PowerShot G1 X Mark II の後継機っぽい名称だが,型番が大きくジャンプすることによって,カメラの位置づけも変わり,人気機種であるSONY RX100の仕様にぶつけてきたようだ。

 PowerShot G7 X という機種名は2006年10月発売のこれを思い出させる……

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 Canon PowerShot G7だ。2000年に発売されたPowerShot G1からG2・G3・G5・G6・G7・G9・G10・G11・G12・G15・G1X・G16と思いのほか順当に進化してきたGシリーズの6番目の機種である。

 衝動買いしたものの,センサーサイズをいっぱいに使ったアスペクト比3:2の写真が撮れず(4:3か1.8:2のワイドになってしまう),使用頻度が低くて,わずか6000枚程度しか撮影せずに使わなくなってしまった,個人的には黒歴史的なカメラになる(泣)

 直接の関連機種でもないのに機種名がモロかぶりしている。とうとう使いたくなる型番が飽和しつつあるのかもしれない。

 ニコンのD750も,D700に型番が近かったことで余計な議論を生んだ気がする。

 そういえば,富士フイルムの「ネオ一眼」シリーズのFinePix S1も,14年も前に発売されたデジタル一眼レフカメラFinePix S1 Proと機種名がモロかぶりしている。新しい機種が出れば,

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 FinePix S2 Proとかぶることになりそう……

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Nikon D750登場〜割れる賛否

D750

 ニコンがD750を正式発表した。

 ひと月ほど前から,ニコンがフォトキナでD610とD810の間に位置するカメラを発表するだろうと噂されていたので,マニアの間で期待が高まっていた。発表されてみると,早い時期にリークしてフェイク画像じゃないかと言われていたものが,実は本物の画像だったようだ。

 期待が大きかったこともあって,ネットでは賛否が割れている。意外に「がっかり」という声が多いようだ。
 曰く,「D700の後継機を期待していたのに」「約6.5コマ/秒じゃ不満」「えっ,シャッター速度最速1/4000sec?」「丸窓ファインダーじゃないのか」……

 たしかに,D600のゴミ付着問題対応のために急遽マイナーチェンジして発表された感のあるD610に対して,ひょっとしたらこのD750が本来はD600後継機として用意されていた機種のような気がしないでもない。

 でも,そんな話は置いといて,D750の仕様だけを見れば,なかなかよくできたカメラじゃないか。D750はとても魅力的だと思う。

 視野率は約100%(D700は95%),-3EVでの暗所AF(D700は-1EV),本体のみ質量約750g(D700は995g)と,基本的なスペックもD750が上回っている。

 D750の約6.5コマ/秒の連写速度も,D700は露出モードがSまたはMで1/250sec以上のシャッター速度という条件で約5コマ/秒・同じ条件+マルチパワーバッテリーパックを付けた状態で約8コマ/秒であり,実使用状態においてD750が極端に劣っているようには感じない。むしろ,連写速度を重視してマルチパワーバッテリーパックを付けたD700を使い続けている人が,2008年に発売されたD700の8コマ/秒で満足し続けていること,視野率95%・-1EVのAFに不満を持たずに,D3SやD4に移行していないことの方が意外に思えてくる。

 とりあえず,D700後継機としてのD750という価値観をエポケーして,D750をとらえ直してみた方がいいんじゃないかと思う。

 私はニコンの一眼レフをD2X〜D3〜D800Eの順番で購入し,前にも書いているが,D800Eには縦位置グリップを付けて使っている。縦位置グリップを付けたD800EはD3より大きく重くなる。私は単写しかせず連写速度にこだわりがないので,仮に「D4Eという縦位置グリップ一体型の非連写型のカメラ(つまりは中身はD800E的な仕様)」があったらD800EじゃなくてD4Eに飛びつきたい気分なので,多少一般の人よりも好みがヘンタイなのかもしれない。

 あとは,まだどこにも情報が無いD750のレリーズタイムラグがちょっと気になる。D700のレリーズタイムラグは0.04secと結構優秀だったから。

 矢継ぎ早に135フィルムフルフレーム一眼レフを投入するニコン。ボディの開発ばかり頑張らずに,看板レンズAF-S24-70mm F2.8Gのリニューアルにも少しは力を割いてほしいなぁ〜

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2014年9月 9日

iPhone 6(仮称)の発表間近……

 9月9日午前10時(日本時間では9月10日午前2時)からのAppleのスペシャルイベントが近づいてきた。

 ちまたのうわさでは,4.7インチと5.5インチの大型ディスプレイ(Android機並み?)のiPhone 6が発表されるのは確実で,iWatchの発表は来年になる可能性が高いと言われている。

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[画像はCult of Macより]

 個人的には,iPhone 5sの画面でも,片手で使うにはディスプレイが大きすぎるぐらいなので,今回発表されるiPhone 6(仮称)には魅力を感じていない。

 しかも,リークされるiPhone 6のデザインが,上の写真のようにカッコ悪いものが多くて,がっかりなのだ。何なんだろうね,このカッコ悪いライン(縁取り)は。ワープロで素人が使いたがる縁取り影付き文字みたいで恥ずかしい。発表される製品には,こんなラインがないことを期待したい。

 カメラのレンズ周りのリングがわずかながら出っ張ってるリーク画像も多い。そんな出っ張りがあったら,表面がアルマイト加工のMacBookの上に置いたらリングのメッキがすぐに剥げるし,MacBookに傷がつくかもしれないじゃん。ありえない。


 イベントが近づくにつれて「片手操作モード」という興味深いうわさが聞こえてきた。もしそれが使いやすそうなものなら,そして現行機種にも次期iOSで採用されるなら,次期iOSで発表されるはずの「ATOK for iOS」とともに期待して待ちたい。

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 今のiPhone 5sは左手で操作しているのだが(電話は左手・ペンは右手時代の癖かな),文字を入力した後,そのままではツイートボタンに左手親指が届かず,指を思いっきり伸ばすときに少し持ち替える必要がある。片手操作モードで,これが楽になるなら嬉しい。

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2014年9月 3日

ノートPCのLEDインジケータがまぶしすぎて映画に集中できない

 先月の初めに買ったばかりのWindows PC,東芝のdynabook R73/38M PR73-37MSXB。先の記事にも書いたように,リビングのHDDレコーダーでDVD-Rに録画した映画を,ベッドで寝転がりながら鑑賞するためのものである。

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 Windows 8という障害に大きく躓くこともなく,比較的順調にDVD-Rの鑑賞は可能になった。
 が,しばらく使っていると,やっぱり不満なところがあちこち出てくる。

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 トラックパッドの手前にインジケータがある。「電源供給の有無」「パソコンのON/OFF」「HDDの稼働状況」の3つだ。
 青色LEDインジケータが世の中に出回り始まってから,これらのインジケータがむやみに明るいものが多すぎる気がする。世の中にはピカピカ光っているほうが好きだという変わった方も多いので,異常に光る製品が後を絶たない。このノートPCもそのひとつである。

 部屋を暗くして映画のDVD-Rを見ていると,この3つのインジケータがアゴの下で強い光を発するものだから,映画に集中できないのである。これはひどかった。

 私は,しかたなく,この部分にLEDの光を隠すための黒いビニールテープを貼ってしまった。

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 この東芝のdynabook R73/38M PR73-37MSXBは省エネに気を使った製品らしく,省エネモードになると,トラックパッドの右上の部分に省エネマークが点灯する。省エネモードになると(わずかながらではあるが)電力を消費してインジケータが点灯するという仕様は,はっきり言って皮肉か,自虐ギャグにしか思えない。リサイクル用紙を使った名刺に,インクを余分に使ってリサイクルマークを印刷しているのと同じだ。メニューの奥の奥の深いところに,この省エネマークを消す設定があったので,二度と点灯しないように設定した。

 そもそもの話をすると,LEDインジケータで煌々と光らせて「電源供給の有無」「パソコンのON/OFF」「HDDの稼働状況」の稼働状況を示す必要があるのかどうか,もう一度基本に戻って考えてほしい。

 電源供給の有無については,ACアダプタの差し込み口に所定の電圧が来ているかどうかを示すものだから,インジケータがあってもよさそうだ。しかし,電源部分から大きく離れたトラックパッドの手前側にそのインジケータがある必要はない。むしろ,ACアダプタの差し込み口近くにインジケータがあるべきではないだろうか。

 パソコンのON/OFFのインジケータはまったく不要だとは思わないが,動作がとんちんかんだ。電源ON状態で,ディスプレイが点灯してパソコンが動いていることが明らかな状況で,電源ONインジケータが煌々と明るく光っている必要はまったくない。意味がない。まったく無駄な光らせ方だ。

 逆に,パソコンのディスプレイが消えて,スリープ・サスペンドモードになったときにこそ,ON/OFFインジケータは光り輝き,このパソコンは消えているように見えているけどスリープ・サスペンドモードなんですよ!ということをインジケータが主張すべきじゃなかろうか。

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