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2014年4月20日

JR東海が東海道新幹線を最高285km/hに引き上げると発表

 東海道新幹線、時速285キロ運転に(2014年2月27日 鉄道コム)

 JR東海は27日、東海道新幹線の最高速度を現在の時速270キロから時速285キロに引き上げると発表した。国土交通省からの認可が下り次第、計画を進め、2015年春に運転を始める予定。

 計画では、N700A車両とN700系の改造車両を対象に、最高速度を毎時15キロ引き上げ、時速285キロで運転する。運転本数は、2015年春当初は1時間に1本。その後、段階的に時速285キロ運転の列車を拡大する。東京〜新大阪間の所要時間は、数分程度短縮されるという。

初代「のぞみ」300系引退へ 3月16日ラストラン
[1992年東海道新幹線で270km/h運転を始めた300系「のぞみ」]

 1992年に300系「のぞみ」が270km/h運転を始めてから,なんと23年ぶりの最高速度引き上げとなる。
 最高速度210km/hの0系「ひかり」による東海道新幹線開業が1964年。その22年後の1986年に220km/hにスピードアップして東京〜大阪間の所要時間が3時間を切り,その6年後の300系「のぞみ」で2時間30分になった。

 それを考えると,300系「のぞみ」から23年経って,やっと最高速度285km/h,東京〜大阪間が2時間20分強になるというのは,高速化が停滞しているという印象だ。短縮時間がわずか2〜3分というのは,285km/h出せるのは線形のいい米原〜京都間ぐらいしか無いからなのかもしれない。米原〜京都間は早晩300km/hになるだろう。

 あとは,やっぱり積雪の多い関ヶ原付近をなんとかしなくてはならないんじゃないかな……

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