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2013年12月の2件の記事

2013年12月18日

Limitedシリーズ初のズームレンズ PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited を買った

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 PENTAXのKマウントLimitedシリーズで初のズームレンズ,そして防滴構造,レンズ内モーター駆動のHD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WRを買った。
 最新のHDコーティングだとか,円形絞りだとか,従来のLimitedシリーズレンズと同様に,数値性能よりも〝レンズの味〟を追求したとか,いろいろ言われるレンズではあるが,私はレンズを食べたことがないので〝レンズの味〟はよくわからない。

 とにかく,私は単純なミーハーなので,カメラやレンズは「外観」が大事。こんなにカッコいいレンズを買わない理由はない。

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 さっそくK-5 IIsに付けてみる。実にカッコいい! 見目麗しからず才ばかりなのは苦手だ。

 20mm〜40mmというPENTAXらしい中途半端で謎の焦点距離(昔からPENTAXは30mm・31mm・43mm・77mmと変な焦点距離のレンズが多かった)。だが,35mm判換算で30.5mm〜61.5mm相当で,個人的には使用頻度の高い焦点域。これと小型のPENTAX-DA 15mmF4ED AL Limited(35mm判換算23mm相当)の2本あれば,日本中旅をしても満足できそうだ。

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 手元にある同じぐらいの大きさのレンズと比べてみた。
 左がsmc PENTAX-FA31mmF1.8AL Limited(これがあるからPENTAXから離れられず,そしてPENTAXのフルフレーム一眼レフを待ち望んでしまうレンズ),右がsmc PENTAX-DA18-55mmF3.5-5.6AL WR(防滴の標準ズームレンズ)。
 ちまたには〝Limitedレンズなのに大きい〟という声もあるようだが,広角側でF2.8の割には十分に小型だと思う。個人的にLimitedレンズは,DA21mm F3.2のように開放F値は無理せず,20-40mm F3.5通しでも良かったんじゃないかとも思っているが,この大きさなら満足だ。

 ちなみに,このレンズを買った日に持ち歩いていたカメラはニコンのD800EとAF-S Zoom Nikkor ED 28-70mm F2.8Dなのだが,買ったその場で比べてみた写真がこれ……

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 HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limitedちっちぇえ。
 SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSMと比べてF値が残念だとか,広角側が足りないとか,そんな声もあるようだが,大口径なのは良いことばかりではないのだ。

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 20-40mm F3.5通しでも良かったんじゃないかと思っていたのは,このsmc PENTAX-M ZOOM 24-35mm F3.5という古いレンズが,F3.5通しなのに小型で〝パンケーキズーム〟と言いたくなるほどだったから。

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 買った翌日12月15日に,深川の門前仲町を撮り歩いたときに使ってみたが,操作しやすいズームリング,使いやすい焦点距離,もちろんクイックシフトフォーカス付きで,実にカッコいい,いいレンズだった。
 レンズレビュー記事だと思って最後まで読んで下さった方,かたじけない。

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ドコモのiPhoneが公衆Wi-Fi APに自動接続しててドッキリ

 いつものように地下鉄の中でiPhone(ドコモのiPhone 5s)のRSSリーダーで未読処理をしていたところ,画面左上の電波強度のところにWi-Fi(無線LAN)の強度が表示されていることに気付いた(下記赤丸)。

Wifi

 あれっ,Wi-Fiは電波強度が安定している自宅のアクセスポイントでしか自動接続しないようにしているはずだが,いったいどうしたのだろう。横浜市営地下鉄の駅に停車中の短い時間にTwitterの更新ができずに,また電車が走り出してしまうということが最近になって何度かあった。ひょっとしたら駅でWi-Fiに繋がってしまっていたことが原因かもしれない。

 すぐに環境設定からWi-Fiの設定を開く。ソフトバンクのiPhone 4やiPhone 5でも経験した〝品質の悪い公衆Wi-Fiアクセスポイントをつかんで通信速度が遅くなる〟という嫌な現象を思い出し,ちょっと不吉な予感を感じながら……

Docomowifi

 Wi-Fi設定画面を見て,うゎ……っと声を上げそうになった。ドコモの公衆Wi-Fi AP SSID:0001docomoに接続していたからだ。恐ろしい。
 上の画面は即座に0001docomoへの接続をOFFにした状態。ぜったいに使わないからどうでもいいけど,ソフトバンクの0001softbankは公衆APにもかかわらずセキュリティがかかってないというお粗末さ。

 さて,なぜこんなことになったのだろう。

 ドコモショップでiPhone 5sに機種変更したときには,使えるように設定されたSIMカードを受け取っただけで,iPhone 5s本体は未開封のまま,余計な設定やアプリのインストールなど無しに受け取り,そのまま自宅でアクティベートして使用し続けてきた。その後,iPhoneでドコモメールが使えるようになるアプリが発表されたりもしたが,普通の電子メールが使えるiPhoneでまで,不便な制限のあるケータイメールを使いたいとは思わないので,ドコモメールアプリをインストールする気もない。それなのになぜ……

 ふと,10日ぐらい前に,iPhoneをMacに繋いだときに〝キャリア設定アップデート〟したことを思い出した。
 もちろん,キャリア設定アップデートの後は,ソフトバンクの「一括設定」のドコモ版ような余計なプロファイルが組み込まれていないことは確認した。ソフトバンクの「一括設定」は,ソフトバンクやFONの公衆Wi-Fiアクセスポイントに自動接続するためのプロファイルで,もしもドコモの公衆Wi-Fi APに接続するプロファイルがインストールされていたら,すぐに削除しようと思ったからだ。

 プロファイルが組み込まれたわけではないのに何が原因だろうかとググってみたら,やっぱりこのキャリア設定アップデートが原因だった。

なお、このアップデート後は、NTTドコモの提供する公衆Wi-Fiサービス(SSID: 0001docomo)に接続する際にSIMカードの情報を活用してユーザ認証が行われるようになり、パスワード入力不要で接続することができるようになるとのこと。

 Wi-Fi設定画面でSSID:0001docomoの自動接続をOFFにしておけば,今後は問題なさそうだ。めでたしめでたし。

 2012年12月24日の記事「ソフトバンクiPhone 5に仕組まれたクソWi-Fiプロファイル削除する方法」を書いたあと,某ブックマークやTwitterで〝Wi-Fiオフにすればいいんじゃね?〟〝公衆Wi-Fi便利なのに〟と書かれたりしたので,最後に公衆Wi-Fiへの自動接続をOFFにする理由を書いておきたい。

・品質の悪い,電波が弱い公衆APが多く,つかんでしまうと通信速度が出ない
・移動によりAPが切り替わるときのハンドオーバーに問題がある
(〝スタバでMacBook Airを使う〟ようなときは問題ないのだろうけど)
・Wi-FiをOFFにしたら,自宅等で自動的にWi-Fiに繋がってほしいときに不便

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