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2013年10月30日

高岡駅前ビルが解体へ

 高岡駅前ビル、来月から解体へ(2013年10月29日 KNBニュース)

 老朽化が著しい高岡駅前ビルは、地権者の間の交渉がまとまり、来月から解体される見通しになりました。

 周辺の再開発構想を策定中の高岡市は、解体後の土地の購入と利用について本格的な検討に入ります。

 高岡駅前ビルは、地上3階、地下1階建てで、完成から50年余りが過ぎています。

 およそ20の地権者の交渉をまとめてきた不動産会社によりますと、地権者は集約が進んでいて、ビルは、来月から解体される見通しです。

 高岡駅前の再開発が進む中で,ポツンと取り残されていた感のあった高岡駅前ビルが,とうとう取り壊されることになったようだ。老朽化したまま放置されていて,見ていて痛々しい感じだったので,少しホッとした気持ちになった。

 高岡駅前ビルはJR高岡駅の古城公園口(北口)の前の一等地にあるビルで,正面はバスターミナルとなり,地下は高岡駅前に広がる高岡駅前地下街とも連続していた。高岡駅改築や高岡駅前再開発に伴って,地下街が閉鎖され(再開発後に縮小して再開するという),仮設のバスターミナルが駅の東側(氷見線の高岡駅ホームがあったところ)に設けられたことで,周囲がひとけのない状態になっていた。

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[2013年5月の高岡駅前ビル:「駅前飲食街」という看板がある]

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[2005年8月の高岡駅前ビル:看板は「駅前商店街」。ビル全体に看板が付いている]

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 2005年,高岡駅前ビル前のバス乗り場。
 以前の高岡駅前は地平面と地下に広がっていた。高岡駅は橋上駅となり,再開発後の高岡駅前にはペデストリアンデッキができる。地上には万葉線の電停やバスターミナルなど交通広場ができるものと思われ,縮小して再開するという地下商店街には厳しい環境となる。

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 高岡駅前ビルには下関 萬福大明神が祀られていた。

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