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2013年7月29日

大阪の交通科学博物館が来春閉館へ

 大阪の交通科学博物館、来春閉館(2013年7月26日 鉄道コム)

 JR西日本と交通文化振興財団は24日、JR弁天町駅に隣接する交通科学博物館の営業を終了すると発表した。営業終了日は、2014年4月6日(日)。

 同館は1962年、大阪環状線全通記念事業の一環として開館。当時の名称は「交通科学館」で、1990年に「交通科学博物館」に変更した。展示車両は、7100形蒸気機関車「義経号」、80系電車クハ86形、特急形気動車キハ81形、新幹線0系、ML-500形リニアモーターカーなどで、HOゲージの大型ジオラマ、Gゲージの運転体験コーナー、駅弁掛紙や新幹線記念品などの資料、新橋駅や500系新幹線の模型などの展示もある。同館の2012年度の入場者は約28万人だった。

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〔交通科学博物館・昭和初期の駅を再現したコーナー。ホームには1800形蒸気機関車が停まっている(1999年12月)〕

 日時は覚えていないが,JR弁天町駅に隣接する交通科学博物館には一度だけ行ったことがある。秋葉原にあった交通博物館よりも,ゆったりした展示だったのが記憶に残っている。

 そのときの写真があるはずと思い,ハードディスクの中を探し回ったら,一枚だけ写真が見つかった。出かけたのは1999年の12月。当時はフィルムカメラがメインだったので,デジカメで撮ったのはたった一枚だけ……

 デジカメで撮った写真は,ファイル名が「撮影年月日-時分秒」になるように設定している。現在は,旅して歩いた場所はブログに記しているので,ブログ内をGoogle検索することで,撮影年月日から当時の写真にたどり着くことができるが,ブログを書き始めた2003年より前の記録は,検索しようがない。

 デジカメを使い始めた1995年頃は,バッテリー容量や記憶容量の制限が大きく,撮影枚数も少なかったので,旅した場所や撮影したものをメタデータとしてテキストファイルに書き込み,写真と同じフォルダに入れて,検索ツールやgrepコマンドでキーワード検索するなんてことをやっていたこともあるが,次第に撮影枚数が増えてくると,それも面倒になってしまった。

 そのうちパソコンの検索機能もどんどん進化して,デジタル一眼レフを普通に使うような時代になれば,言葉で画像検索ができるようになったりするだろうと思っていたが,想像していたような検索機能の進化はなかった。いや,むしろ退化しているんじゃないだろうかと思うこともある。
 1995年頃もオイラはMacを使っていたのだったが,愛用していた検索ソフト(「検索君」とかいう名前で,犬がトレードマークだった。似たような名称のソフトがたくさんあるけど)では,「○○というワードの前の近くに△△というワードがある」「□□というワードの後ろ何文字目内に○○というワードがある」というような検索まですることができたが,現在のWindowsやMacに付属する検索機能では,そんなことができない。

 まあ,検索機能はどうでもいい。秋葉原の交通博物館は,鉄道以外にも飛行機や船や自動車の展示もあって面白かったのだが,埼玉の鉄道博物館に鉄道関係の展示が移ってしまってからは興味が薄れてしまった。オイラの興味は,汽車や電車(つまり車両)ではなくて交通(鉄道を含む)にある。秋葉原の交通博物館にあった鉄道以外の展示品・収蔵品の一部は大阪の交通科学博物館(や千葉県の航空科学博物館)に移設されているらしいので,閉館する前に機会があれば見に行ってみたいものだ。

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