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2013年6月23日

奈良線の複線区間を6割強へ

 奈良線、全体の6割強を複線へ(2013年6月20日 鉄道コム)

 JR西日本は19日の定例社長会見で、奈良線の複線区間を新たに14キロ増やすなどの奈良線の改善をおこなうと発表した。

 奈良線で新たに複線化するのは、JR藤森~宇治間(9.9キロ)、新田~城陽間(2.1キロ)、山城多賀~玉水間(2.0キロ)。現区間とあわせると京都~城陽間(20.2キロ)はすべて複線となり、奈良線全体では6割強が複線になる。完成目標は約10年後で、完成すれば輸送障害時のダイヤ回復時間が大幅に短縮できるという。

070506-145809
〔まだ地上駅だった頃の奈良駅を行く奈良線京都行き(厳密には木津駅までは関西本線)〕

 日本の古都を結ぶJR奈良線(京都〜木津駅間。木津〜奈良駅間は関西本線)は,全線単線だった国鉄時代から近鉄の京都線に圧倒されていたが,徐々に複線区間を増やして輸送力増大を図り,10年後には近鉄もウカウカしていられない状態になるかもしれない。大阪近郊はJRと私鉄が競合する区間が多くて,鉄道会社も大変だ……。

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