« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »

2013年1月の2件の記事

2013年1月25日

私有キーボード禁止……とほほ

 以前から,情報漏洩防止のために,職場のPCに私有USB機器を接続することはまかりならぬ……というルールはあったものの,実際的に厳禁となったのはUSBメモリやUSBマスストレージクラスの装置を接続することであり,接続防止対策もそれに対応したものだった(何やらドライバ?をインストールして専用端末以外はUSBメモリが使えなくなっていた)。

 つまり,私が個人的に持ち込んだUS配列のREALFORCE 86Uキーボードと,親指トラックボールは特に問題にならず,各種の巡視で何の指摘も受けることはなかった。

 しかし,ある日の安全衛生だかセキュリティ対策の巡視で,同じチームの社員の無線マウス(ちゃんと情報システム部門経由で購入したもの)がやり玉にあがり,結局私の私有キーボードもとばっちりを受けることになった。

130316214814
 泣く泣く,US配列のREALFORCE 86Uキーボードを自宅に持ち帰る。

 代わりに,職場のDELLのPCに添付されている標準JIS配列キーボードを使うようになったわけだけど,これがまたひどいのなんの。

 キータッチは,値段が10倍ぐらい高いREALFORCE 86Uと比べちゃ可哀想だが,キートップの文字刻印は品質が悪く,ざらざらと出っ張って気持ち悪いし,スペースバーが異様に短くて,その右側の右手親指ホームポジションの位置に,一生使わなそうな「変換」と「ひらがな/ローマ字」キーがある。さらには,JISキー全体に言えることだが,右手小指の担当する列が1列分多くなっているため,右シフトキーの位置にバックスラッシュがはみ出していて,何度も押してしまうし,Returnキーのつもりで何度も「]」キーを押してしまう……。

 極めつけは「A」の左隣がControlキーじゃないこと(いまだにこんな古くさい話で申し訳ない)。職場のPCにはAdmin権限がないため,ハードウェアでControlキーの位置を変更できるREALFORCE 86Uキーボードじゃないと,「A」の左隣をControlキーにできないのだ。

 まぁ,正直なところ,私がまだ若ければ,US配列のキーボードとJIS配列のキーボードを平気で使い分けたりできたんだろうけど,脳みそが固まりかけているオッサンになった今では,25年以上も使い慣れたUS配列のキーボード以外の配列を覚えろったって,そう簡単なことじゃない。もう身体に染みついちゃってるんだよね。

 日本語入力は相変わらず純正のMS-IMEしか使わせてもらえないし,JIS配列キーボードじゃ,効率は半分,やる気も半分だわな……(とほほ)

【参考】
2008年9月18日:キーボードに拘泥する
2009年4月2日:やっぱトラックボールだべ(TrackMan Wheelを買い溜め)
2010年10月29日:MacBook Air 11inch を買ったぞい

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 8日

レンズが引っ込まないPowerShot S100の悲しい正月

 表題の一行がほぼすべてを言い表している話である(無駄に長い)。

レンズが引っ込まなくなったPowerShot S100。正月休み中、写真が撮れず、悲しい。
〔レンズが引っ込まなくなってしまった悲しいPowerShot S100@福島の実家にて〕

 2年連続で福島の実家に帰省した。荷物を少なくするため,カメラはCanonのPowerShot S100とiPhone 5のみ。
 東京駅から,東北新幹線の写真をInstagramにアップしながら北上。iPhone 5のカメラだとシャッター音が消せず,周辺の座席に座っている人の迷惑になるので,PowerShot S100に入れたEye-FiカードからiPhoneに写真を自動転送する……

宇都宮…。日光や中禅寺湖のほうは雨か雪になってそう。
 宇都宮。

 東京を出たときには雲が多かったが,栃木県に入ってから天気が回復……

那須塩原駅付近で高原山?を撮っている途中で、Canon PowerShot S100が急にレンズエラー出して、動かなくなった。とほほ…
 そして,那須塩原駅付近で高原山?を撮影した直後のことだった。

レンズエラーを検知しました

 自動的にシャットダウンします……というメッセージだが,レンズが出たまま画面が真っ暗になる。再び電源を入れ直しても,ピピピピッという警告音とともに同じメッセージが出るだけで,レンズが引っ込まない。デジタルカメラを使うようになってから,何機種かで「フリーズ→電池抜きで回復」というのは経験したことがあるので,電池抜きをしてみたが回復せず。フレキケーブルの断線か,接触不良っぽい予感がする。

 まあ,どうせ実家でぐーたら寝正月にするつもりだったので,カメラがなくてもかまわないが(本音は「二度とCanonのカメラは買わない」と心に誓い,阿武隈川にカメラを投げ込みたかったが,幸い新幹線は窓が開かなかった……),レンズが出たままなのはどうにも困った事態だ。東北新幹線の車内では,カメラが保証期間内だったかどうかは確認できず,レンズが出たまま持ち歩いてレンズに無理な力が加わり,有償修理になったとしたら,それこそ腹立たしい。

 実家に着いて記録を調べたら,購入したのは昨年の12月10日……。保証期間を過ぎた直後に壊れやがった。おいおい,○○○タイマー付きかよ。と,PowerShot S100を(実家の裏の)紫雲寺山の土手に投げつけようとしたそのとき,Canonのサポートページに「レンズエラー云々の無償修理」の情報を見つけた。

キヤノン・レンズエラー

コンパクトデジタルカメラ「PowerShot S100」をご使用のお客さまへ〟というページの,現象も対象シリアル番号もドンピシャだった。

 というわけで,一昨日,近所のヨドバシカメラに修理依頼してきたところだ。もちろん,無償修理になるはずだが,どういう判断になるのか,GO or NGの判断をあおぐ電話がかかってくるのは一週間ぐらいあとになる。有償修理とかいうことになったら,たぶん下丸子の多摩川にカメラを投げ込みに出かけることになると思う。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2012年12月 | トップページ | 2013年2月 »