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2012年7月 7日

鹿児島市電谷山電停に運行100周年記念標柱

 路面電車の最南端、谷山電停に標柱 鹿児島市電が除幕式(2012年7月2日 朝日新聞)

 国内最南端の路面電車の停車駅である鹿児島市電・谷山電停(鹿児島市東谷山2丁目)に1日、最南端を示す高さ約2メートルの金属製の標柱ができた。市電の運行100周年を記念したイベントの一つ。電車の運行が始まった1912年当時の路線(武之橋―谷山)の駅名も刻んでいる。

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 鹿児島市電の谷山電停(2003年7月撮影)

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 鹿児島市電の谷山電停。電停とはいえ立派な上屋付き(2003年7月撮影)

 記事にもあるように,この谷山電停は鹿児島市電の最南端。鹿児島市の市街地が大きいとはいえ,中心地からは離れ,JR指宿枕崎線の谷山駅からも遠く離れている。

 にもかかわらず,一日の乗降客数が6000人を越えていることに驚く。ここ谷山が,単なる鹿児島市郊外の住宅地ではなく,人口密度の高い市街地であることを示しているように思う。現在は鹿児島市の市街地拡大にともなって完全に街が一体化しているが,昭和40年頃までは谷山市として独立した都市だったから当然といえば当然なのだが。

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