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2012年6月17日

三重県で最初にできた柘植駅の家並ジオラマ

 明治と戦時中の駅、ジオラマで再現 三重・伊賀(2012年6月17日 朝日新聞)

 三重県内で最初にできた伊賀市の鉄道駅「柘植(つげ)駅」の明治時代と太平洋戦争末期の二つのジオラマを、地元の市民グループ「ランプの会」が作った。同市柘植町の柘植歴史民俗資料館で20日から開かれる「柘植駅前町の家並展 三重県で最初の鉄道駅・周辺」で展示される。8月19日まで。

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 関西本線柘植駅に停車するのはキハ120形気動車(2007年1月撮影)

 柘植駅のある関西本線の亀山〜加茂間は単線非電化区間で,今では2両編成のキハ120形気動車が,ほぼ1時間に1本しか走っていない路線である。かつてはこの区間(急勾配区間でもある)を長大編成の貨物列車や急行列車が走っていた。重要な路線だったため,三重県で最初の駅が柘植に作られたことになる。

 どのようなジオラマが出来るのか,ネット社会の恩恵を受けて,柘植駅に脚を伸ばさなくても見られることを期待したい。

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