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2012年6月17日

南海電鉄加太線が開業100年

 加太線100年「地域の誇りに」 和歌山で記念イベント(2012年6月17日 朝日新聞)

 和歌山市の南海電鉄加太線が開業から100年を迎えた16日、加太駅や周辺で記念イベントが開かれた。加太駅の潰崎(つゆざき)峰和駅長は「明治から平成まで激動の時代や災害を乗り越えてきた。これからも安全・安心で、地域の人に誇りに感じてもらえる鉄道を目指したい」と話した。

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 南海電鉄加太線加太駅に停車する2200系電車(2007年5月撮影)

 前身となる加太軽便鉄道が加太まで開業したのが明治45年(1912年)ということで,開業100年……。
 てっきり住友金属工業和歌山製鉄所の巨大な工場への貨物輸送や通勤輸送のための路線に由来するのかと思っていたが,住金和歌山製鉄所が巨大になったのは戦後の高度成長期のことだから,加太線の開業には直接の関係はないことになる。

 やはり,加太の街,港からの海産物の輸送,海岸への海水浴客の輸送などに魅力があったのだろう。

 私は,あの加太の街並みと港が忘れられない。これからも長いこと走り続けてほしい路線である。

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