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2012年4月 9日

近江鉄道米原駅が新しい駅舎に

 近江鉄道米原駅に新しい駅舎開業 JR駅と一体化 滋賀(2012年4月6日 朝日新聞)

 滋賀県米原市の近江鉄道米原駅の新駅舎が完成し、5日に開業した。中村隆司社長や泉峰一市長らがテープカットをして開業を祝った。

 新駅舎は鉄骨平屋建ての約96平方メートル。JR米原駅の東口に直結し、テナントスペース(約36平方メートル)もある。同駅は市が周辺で進める土地区画整理事業に合わせ、2007年6月に現在の場所に移転。11年12月から駅舎の整備を進めていた。

近江鉄道米原駅の旧駅舎
 2007年4月撮影の近江鉄道米原駅の旧駅舎(右奥がJR米原駅)

 10数年前までのJR米原駅と近江鉄道米原駅間の駅構内には機関区・客車区のたくさんの線路があって,もともと東口はJRの米原駅と近江鉄道の米原駅は一体だった(切符売り場はJR米原駅にあって,近江八幡までの近江鉄道の切符を買おうとしたら「JRのほうが安くて早いですよ」と言われたことがある)。

 その後,JRの駅構内の線路が大幅に整理され,それに合わせてJR米原駅の東口は西側に大きく移動し,近江鉄道の米原駅から遠く離れることになった。上の写真は,その駅同士が離れていた頃のものである。
 近江鉄道の駅舎は古いけれど,歴史的な存在感は圧倒的(金がかかっている)なことがわかる。

近江鉄道米原駅の旧駅舎
 近江鉄道米原駅(2007年4月撮影)

 JR米原駅から見ると,こんな感じで近江鉄道の駅が離れたところにあった。

近江鉄道米原駅の旧駅舎
 近江鉄道の旧駅舎とホーム(2005年1月撮影)

近江鉄道米原駅の旧駅舎
 近江鉄道の旧ホーム(2005年1月撮影)

 左側に小さく見えるのがJR米原駅のホーム横の看板(だと思う)。
 JRと近江鉄道の駅の間にあった線路群がなくなったあと,駅周辺が整備され,2007年の6月には近江鉄道のホームもJR米原駅の隣に移り,この旧ホームも駅舎も使われなくなった。

近江鉄道米原駅が新しい駅舎に
 平成21年春 米原駅が新しく生まれ変わります……
 あれっ,ひょっとしたら計画から3年遅れだった? それともこの平成21年(2009年)春というのはJR米原駅だけの話なのかな。

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