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2012年4月12日

戸塚駅西口〜トツカーナ入口の階段の進化

 戸塚駅西口からトツカーナ3階の中央プロムナードに繋がるデッキの変な階段が,恐るべき進化を遂げている。 

トツカーナの入口に……
 2010年5月。トツカーナの正式オープン直後の状態である。問題の階段が写真の右側にチラッと写っている。

 まだ階段の通行を許していないので,その不思議さがわからない。が,一番上の段からその下が見えないところにその恐ろしさが隠れている。

責任者出て来~い。トツカーナの段差ってなんなのさ?
 2010年6月,トツカーナがオープンして約2ヶ月。やっと階段が使用できるようになったが,使われているのは写真左側の普通の階段だけ……。

 問題の階段への進入は,道路工事用の三角コーンと虎色のコーンバーという最強の組み合わせに阻まれ,「段差注意」という注意書きが掲げられている。どうやら,この階段の危険さと意味不明さが明確になってしまったようだ。

改修の戸塚トツカーナ
 それから1年後,2011年6月の写真。
 三角コーンと注意書きだけでは物理的に進入を阻止できなかったらしく,重量級の円柱形のコンクリート(石?)が並べられている。

 円柱を動かした跡が黒くなっているのが面白い。長期間重量物を置いていたところが,風雨で汚れたとは思えない。むしろ,それをどけたところが綺麗な状態で残っているはず。

 たぶん,これは重い石の円柱が3月以降に繰り返された地震で細かく滑り動き,フレッチングによって摩耗した黒い粉が生じたんじゃないかと,私は邪推している。

トツカーナの入口に……
 そして,今年2012年3月に撮影した写真。
 とうとう立派なアルミニウムの柵が設けられている。最初からここは階段にするつもりなんか無かったんだぜ,と言いたげな風情である。しかし,トツカーナオープンから見続けている人には,意味不明な設計思想が明らかになった。その意味不明さのおかげで,何人ぐらいがケガをしたんだろう。

 柵ができて誰も通らなくなり,平和な場所になったことがわかったのだろう。平和のシンボル,鳩のカップルが謎の階段で乳繰りあっていた。

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