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2012年4月16日

立川の第一デパートが5月15日で閉店

 名物飲食店ついに幕…店主45年守り続け感慨(2012年4月15日 読売新聞)

 JR立川駅北口の商業施設「第一デパート」が、5月15日で閉店する。これに伴い店を畳むことになった地下1階の飲食店「サンモリノ」では連日、常連客が行列を作るほどの盛況ぶりだ。開業から45年10か月あまり。昭和の雰囲気を残すデパートも、名物店もあと1か月となった。(阿部新、岡本裕輔)
 (中略)
  第一デパートは1966年7月、地元商店など約80店舗が集まって開店した。地下1階、地上6階。立川駅周辺には、82年に旧国鉄立川駅ビル「WILL(ウィル)」(現在のルミネ立川店)が開業、その後も基地跡地の再開発などで、大型商業施設の進出が相次いだ。

 開業以来の店舗も少しずつ減り、86年には当初の運営会社も業績悪化などを理由に買収された。近年はフィギュアや鉄道など趣味性の高い商品を扱うテナントを入れることで誘客を図ってきたが、建物自体の耐震性能の問題もあり、取り壊しが決まった。

立川第一デパートと多摩モノレール
 立川の第一デパートの横を通る多摩都市モノレール(2005年3月撮影)

立川第一デパートと多摩モノレール
 第一デパートは立川駅北口の西側の通りにある(2005年3月撮影)

立川第一デパートと多摩モノレール
 第一デパートと多摩都市モノレール(2005年3月)

 立川基地跡の再開発と多摩都市モノレールの開通の合わせ技で,大変な賑わいとなっている立川市。人口は約18万人(急増中)ながら,今では人口60万人弱の八王子市を上回る元気の良さだ。

 そんな立川市の立川駅前にあって,昭和を感じさせるデパートが第一デパートだった。写真を撮影した2005年の時点で,既に老朽化している感は否めなく,建物の耐震性の問題があるということでは解体も仕方がないところ。
 跡地に建つ予定の再開発ビルにはヤマダ電機が入るらしい。

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