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2012年3月18日

武蔵野線に「吉川美南駅」誕生

 変わる武蔵野線、進む沿線開発 「新しい街」に新駅誕生(2012年3月18日 朝日新聞)

 東京から埼玉、千葉を環状に結ぶJR武蔵野線に17日、「吉川美南(よしかわみなみ)駅」(埼玉県吉川市)が誕生した。長年、目立たない存在だった武蔵野線だが、最近は沿線開発が著しい。今回の新駅開業は、既存路線を改良し、特に東京郊外の路線網を強化するJR東日本の戦略の一環でもある。

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 乗る機会の少ない武蔵野線の写真をやっと見つけ出した(2003年1月撮影)

 私の知っている吉川は,まだ人口がすごく多い「吉川町」だ。その後も人口が増え続け,今では人口6万人を超えるれっきとした「吉川市」。
 武蔵野線の新しい駅「吉川美南(よしかわみなみ)」……。「南」だけでも「みなみ」と読むのに,あえて「美」を付けた時点で,おっさんになった私には難読駅名だ。もともと広大な田んぼと武蔵野操車場しかなかったところに作られた人工的な街だから,あえて人工的な名前にしたのかもしれない。横浜市内でいうと,たまプラーザとかあざみ野とか,いずみ野などのように……。

 吉川市が新駅の名称を公募した際に,市の選定委員会が「吉川なまずの里」「吉川美南」「むさし吉川」の3つに候補を絞ったらしいので,その時点で「吉川美南」に決まっていたような感じだろうか。なまずが名物だからといって,さすがに「吉川なまずの里」はないし,武蔵野線の駅だからといっても吉川市の付近は武蔵国ではなくて下総国のはずだから「むさし吉川」もあり得ない(それもあって「武蔵吉川」じゃなくて「むさし吉川」にしたのかな?)。

 それにしても,吉川美南駅の隣の新三郷駅も武蔵野操車場跡地だ。貨物列車用の操車場がいかに大きかったかの証明みたいなものだ。

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