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2012年2月22日

とりあえず神鉄粟生線、存続へ

 神鉄粟生線、存続へ(2012年2月8日 朝日新聞)

 神戸市北区の鈴蘭台駅と小野市の粟生(あ・お)駅を結ぶ神戸電鉄粟生線(29・2キロ)が当面存続することになった。神鉄の経営努力を前提に、県は神戸市とともに40億円を無利子で5年間貸し付け、経営を圧迫する支払利息の軽減を図る。
 無利子貸付資金は、県が主導する。神鉄側は金融機関から借り換え、年間数千万円の利息負担が軽減できる見込み。
 この支援を受ける前提として、神鉄側も人件費の削減などにより年数億円の支出を抑えるという。

当面の存続が決まった神鉄粟生線
 当面の存続が決まった神鉄粟生線(2011年5月撮影)

 この鉄道の最大の問題点は,利用客が少なすぎることではなく,神戸市などのバブリーな郊外開発にともなう路線整備の借金がかさんでいたところにあるわけなので,経営を圧迫する利息の支払いを軽減するところに貸付金を投入するのは,正しい方向だと思う。

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