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2012年1月11日

小田急ロマンスカーのHiSEとRSEが引退

 小田急ロマンスカー人気車両引退へ(2012年01月05日 朝日新聞)

 小田急電鉄は、3月17日のダイヤ改定に合わせ、新宿と小田原などを結ぶロマンスカーから、ワインレッドの斬新な色合いで人気を博したHiSE(10000形)と、オーシャンブルーの色づかいが特徴的なRSE(20000形)の2車両を引退させる。どちらも鉄道ファンが選ぶ「ブルーリボン賞」に選ばれた名物車両だ。
 HiSEは、小田急開業60周年を記念し、1987年に登場した特急車両。客室の床が高く、眺望の良さが売りだった。4編成が製造され、うち2編成は05年に長野電鉄(長野市)へ譲渡された。91年にデビューしたRSEは、JR御殿場線との相互直通運転に使用される「あさぎり」などに使われた。

小田急ロマンスカーHiSE10000形・RSE20000形が引退
 鶴川付近を走る20000形RSE

小田急ロマンスカーHiSE10000形・RSE20000形が引退
 新百合ヶ丘付近を走る10000形HiSE

 どちらもまだまだ新しい車両だが,ここまで急激にバリアフリーの動きが進むことまでは予想していなかったのだろう。客席からの眺望を良くするために床を高くしたことが,結局はバリアフリー改造を困難にして,車両寿命を短くしてしまった。まさか7000形LSEよりも短命になるとは,小田急でも考えていなかっただろう。

小田急ロマンスカーHiSE10000形・RSE20000形が引退
 百合ヶ丘駅を通過して新百合ヶ丘への坂を下る10000型HiSE

 気合いを入れて撮影したことはないが,ホームにいるときに見かけたりすると,必ずポケットからデジカメを出して撮影していた。それだけ気になる車両だったが,こんなに早く引退してしまうとは思っていなかったので,もう少し真剣に撮影しておけば良かったと,今になって少し後悔している。

小田急ロマンスカーHiSE10000形・RSE20000形が引退
 20000形RSEはホームウェイに乗ることが多かった

小田急ロマンスカーHiSE10000形・RSE20000形が引退
 20000形RSE「ホームウェイ」の車内

小田急ロマンスカーHiSE10000形・RSE20000形が引退
 まだ工事中の登戸−向ヶ丘遊園間を走る10000形HiSE

小田急ロマンスカーHiSE10000形・RSE20000形が引退
 百合ヶ丘駅から読売ランド前駅への坂を下る10000形HiSE

小田急ロマンスカーHiSE10000形・RSE20000形が引退
 新百合ヶ丘駅から百合ヶ丘への坂を上ってくる10000形HiSE

小田急ロマンスカーHiSE10000形・RSE20000形が引退
 百合ヶ丘から読売ランド前への坂を下ってくる10000形HiSE

小田急ロマンスカーHiSE10000形・RSE20000形が引退
 世田谷代田駅の長いベンチのあるホームを通過する10000形HiSE

小田急ロマンスカーHiSE10000形・RSE20000形が引退
 千歳船橋駅西側の私の好きな道路の横を走る10000形HiSE

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