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2012年1月13日

今秋 吉都線が開通100周年を迎える

 吉都線100周年、沿線5市町がタッグ 宮崎(2012年1月11日 朝日新聞)

 JR吉都線の開通100周年に向け、沿線の宮崎県えびの市や都城市など5市町が10日、100周年記念事業実行委員会(委員長=村岡隆明・えびの市長)を発足させた。イベントの開催などで交流人口を増やし、観光周遊列車の誘致を目指す。

 吉都線は、吉松駅(鹿児島県湧水町)と都城駅(都城市)を結ぶ61.6キロ。1912(大正元)年に先行開通した吉松―小林間が今年10月1日に開通100年となり、2013年10月8日には都城までの全線が開通100年になる。

吉都線100周年
 吉松駅に停車する吉都線のディーゼルカー(2003年8月)

 とても地味な吉都線だが,今秋開通100周年を迎えることになる。吉松−小林間が,残りの都城までの区間より先に開通しているというのが興味深い。吉松を通る肥薩線が,当時は門司から鹿児島までを結ぶ大動脈鹿児島本線だったわけだから当然といえば当然ではあるが……。

 さらに,宮崎から小林,都城,そして宮崎まで繋がった路線も,宮崎線から宮崎本線,そして小倉から宮崎を経て吉松までの日豊本線と呼ばれたこともあるなど,歴史をさかのぼれば興味深いことがどんどん沸いてくる。

 沿線5市町村の100周年記念事業実行委員会では,JR九州があちらこちらで走らせている観光周遊列車の誘致を目指しているようだが,もっと地に足の付いた施策を期待したい。

吉都線100周年
 吉都線のディーゼルカー(2003年8月)

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