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2011年12月29日

JRと名鉄が豊川稲荷の初詣客争奪合戦

 豊川稲荷の初詣客争奪合戦 JRと名鉄、特典競う 愛知(2011年12月23日 朝日新聞)

 名古屋―豊橋間でしのぎを削るJR東海と名古屋鉄道が、新春の豊川稲荷(愛知県豊川市)の初詣でも「フリーきっぷ」を発売し、乗客を奪い合う。ともにB―1グランプリで有名な「いなり寿司(ずし)」をおまけにつけ、お得感をアピール。「おきつねさま」はどちらにほほえむのか。

 JR東海が発売するのは「初旅フリーきっぷ」で、来年1月1日~2月29日に利用できる。有効期間は1日。豊川駅を区間に含む名古屋―湯谷温泉(同県新城市)間は2千円(大人)で、浜松―湯谷温泉間は1300円(同)で自由に乗り降りできる。使えるのは在来線だけで、新幹線には乗れない。
(中略)
 一方、名鉄は全線が1日乗り放題になる「昇竜1DAYフリーきっぷ」(1月1~3日乗車分、大人1500円)や「いなり寿司食べ比べ! 豊川1DAYフリーきっぷ」(1月4日~2月29日乗車分、大人2800円)などを発売。

 今年の1月には,名鉄が「豊川稲荷門前町と名鉄が乗り放題切符(2010年12月30日の記事)」で書いたように『新春1DAYフリーきっぷ』と『エコ詣で1DAYフリーきっぷ』で先行したが,今度の初詣はJR東海と名鉄がガップリ四つで競う。
 豊川市観光協会にはたまらない展開になってきたようだ。

豊川稲荷
 豊川稲荷の門前町(2008年4月)

豊川稲荷
 正面が豊川稲荷(2008年4月)

豊川稲荷
 1年前の初詣から特典付きフリー切符を売り出した名鉄の豊川稲荷駅(2008年4月)

豊川稲荷
 JR豊川駅前。普段の利用客数では若干豊川稲荷駅を上回る(2008年4月)

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