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2011年12月 1日

えちぜん鉄道勝山駅前の「テキ6」は動態保存!

 最古級機関車「テキ6」ピッカピカ 保存会が清掃(2011年11月21日 福井新聞)

 国内最古級の電気機関車「テキ6」の保存会が20日、えちぜん鉄道9 件勝山駅に完成した展示施設で車体の清掃活動を行った。23日には同駅で展示施設やロータリーなど駅前広場の完成式典が開かれるため、会員らはお披露目に向け車体を念入りに磨き上げた。

 テキ6は木造貨車「ト68」とともに、福井県勝山市がえち鉄から譲り受け、動く状態で展示する。この機関車の保存と情報発信に取り組もうと、市内外の鉄道ファンらが「勝山駅 動くテキ6 保存会」を10月末に設立した。

えちぜん鉄道で勝山へ
 えちぜん鉄道勝山駅に放置されていたテキ6[2011年5月]

 今年の夏,勝山駅前にテキ6の保存施設ができることを知って驚いたのだが,駅前にポツンと静態保存されるのではなく,ちゃんと動く状態で動態保存されるらしく,さらにびっくり。11月23日にはテキ6を動かすイベントもあったようで,これはなかなか気合いが入っている。

えちぜん鉄道(元京福電鉄)テキ6
 勝山駅前に建設途中の展示施設[2011年5月]

 本線からは切り離され,駅舎と駅前の道路の間に展示施設の線路が設置されるようだ。となると,テキ6が動くと言っても,数メートル〜10メートル程度の距離しか動けない。
 駅の裏側の駐車場横には,テキ6が放置されていた留置線がある。それをそのまま流用すれば,50メートルぐらいは走らせられたのに,という気もする。ただ,「展示」という意味では,駅前に比べると甚だ微妙ではあるが……。

えちぜん鉄道(元京福電鉄)テキ6
[京福電気鉄道時代にテキ6とテキ521が記念運転したときの勇姿(1998年9月)]

えちぜん鉄道(元京福電鉄)テキ6
[京福電気鉄道時代にテキ6とテキ521が記念運転したときの勇姿(1998年9月)]

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