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2011年12月16日

久留里線のキハ30形・キハ37形・キハ38形はあと数年で引退

 久留里線「キハ30形」引退 老朽化に勝てず 千葉(2011年12月16日 朝日新聞)

 久留里線(木更津―上総亀山間)で半世紀近く運行され、全国から鉄道ファンを集めてきた「キハ30形」など3種類のディーゼル車が引退することになった。JR東日本千葉支社が15日、来秋から2013年春までに新型車両に入れ替える方針を明らかにした。昭和の千葉を代表する鉄道車両がまたひとつ姿を消す。
(中略)
 現役で走る「キハ30形」「キハ37形」「キハ38形」の各車両は、国鉄時代の1960年代から80年代にかけて通勤用のディーゼル車として登場、首都圏や関西地方をはじめ全国各地のローカル線などで活躍した。県内でもかつては久留里線のほか、総武、内房、外房、成田などの各線で運行されたが、電化が進むにつれ徐々に姿を消した。

久留里線のキハ30形・キハ37形・キハ38形が引退
 久留里線の最古参キハ30形(2004年8月)※ 現在は国鉄色に塗られている

 近いのでいつでも行けると思いつつ,久留里線や小湊鐵道,いすみ鉄道には,なかなか行く機会がない。国鉄色になったというキハ30形も見てみたいし,今度,時間を作って出かけてみようかな。
 それにしても,この久留里線のディーゼルカーは,昔から塗色さえもっとシンプルなものに変えれば,沿線の風景にマッチして,もっともっと人気が出ると思ってたんだよねぇ。

久留里線のキハ30形・キハ37形・キハ38形が引退
 久留里駅に停車するキハ37形(2004年8月)
 この塗色じゃ人気が出ないよなぁ……。残念。

久留里線のキハ30形・キハ37形・キハ38形が引退
 久留里駅。この日は一日雨降りだった(2004年8月)

久留里線のキハ30形・キハ37形・キハ38形が引退
 久留里線の終点,上総亀山駅の車止め(2004年8月)

 これらの写真を撮った頃は,まだ安房鴨川駅と上総亀山を結ぶ路線バスが残っていて,結構旅の経路が選べたんだが,残念ながら現在は路線廃止になってしまっているようだ。

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コメント

新車は水郡線と同じタイプで登場が待ち遠しいですが、寂しくもある。

実は私、八高線沿線の住民なので今の久留里線の車両には愛着があります。

木更津まで乗りに行ったこともあります。懐かしい…。
まあ、長年頑張ったし率直に言って老朽化してます。もうお暇を与えてもいいでしょう。

お疲れさまです。
願わくは、新型車両になっても末長く大勢の人に愛用される事を願います。

投稿: 職業 旅人 | 2011年12月17日 17時25分

 新しい車両は,もっとシンプルでカッコイイ,沿線風景に栄えるような塗色だと嬉しいですね。

投稿: 三日画師 | 2011年12月20日 00時02分

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