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2011年11月29日

札幌市電の延伸計画に事業化予算

 先行して冬に突入している札幌からホットなニュースが飛び込んできた。

 札幌市の平成24年度予算要求の中に,「政策目標:活力みなぎる元気な街,重点課題:将来を見据えた魅力ある都市の整備」として,路面電車延伸推進事業が盛り込まれている
 以前から話が出ていた「路面電車延伸に向けた設計、各種検討等」として,延伸検討調査,ループ化実施設計,そして低床車両購入等が含まれている。

 しかも,その実施スピードが早い。

 H24年度:実施設計
 H25年度:各種法手続き
 H26年度:ループ化実施

 これは,札幌市が本気を出したということなのかな。

040804-133023
[札幌市電西4丁目電停に近づくM100形 M101(2004年8月)]

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鉄道」カテゴリの記事

コメント

個人的には、自分が札幌市民というのもありますが、
全く不要な路線延伸だと思います。

もう、市電自体が沿線住民の足でしかないですし、
沿線には、札幌医大と中央図書館ぐらいしか、
集客施設もなく、特に新たな需要喚起対策が
打ち出されているわけでもないため、
ループ化の費用すら、回収できるかどうかも怪しいと思います。

特に冬季間は、中心部の渋滞がひどく、
市電延伸で、却って路面の狭隘化により、渋滞激化に
つながるだけの様な気がしてなりません。
現に札幌商工会議所でも、反対の意見を上げていたはずですが…。

投稿: BOY | 2012年3月30日 09時50分

 市電自体は「沿線住民の足」でいいと思います。
 市電が渋滞の原因になっているかどうかは,日常を沿線で生活していないのでよくわかりませんが,写真を撮影した当時の記憶や,写っている状況を見ると,市電そのものよりも,市電横の片側1車線の道路の路肩に駐車している車が,かなり邪魔になっているように思われます。

 車で移動している方には不評かもしれませんが,道路があまり広くないところでは,市電を両側の歩道側に接するように移して,路肩駐車ができないようにするとともに,走行車線を走りやすく,右折車と市電の干渉をなくすという手もあるんじゃないかと思います。

投稿: 三日画師 | 2012年4月 1日 23時28分

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