« えちぜん鉄道勝山駅にテキ6の展示施設が…… | トップページ | 残念,キリン『生茶』に香料が復活 »

2011年9月 3日

十和田観光電鉄線が絶体絶命のピンチ

 「十鉄」廃線現実味増す…沿線議会は存続否定的(2011年9月3日 読売新聞)

 青森県の十和田観光電鉄(本社・青森県十和田市)の鉄道事業の存廃問題で、十和田市議会は2日、財政支援の是非を検討する全員協議会を開いた。

 出席者からは、「展望が開けるなら支援に価値もあるが、そうでないなら延命策に過ぎない」などと否定的な意見が相次いだ。

十和田観光電鉄にのったり撮ったり
 大曲駅付近を走る十和田観光鉄道の7700形電車(2009年5月)

 先月の十和田観光鉄道活性化協議会では,会社側が沿線市町村に10年間で約5億2千万円(1年あたり5千200万円か)の財政支援を要請したそうだが,どうやら厳しい意見が多いようだ。
 展望が開けるというのはどういう状況を言うのだろう。地方都市の人口が大幅に減少し,中心商店街はシャッター街となっている。十和田市も例外ではない。どういう展望があるのだろう。

 しかし、議員からは消極的な意見が多く、支援に前向きな意見はまれ。「おんぶに抱っこで虫がよすぎる」(田中重光市議)といった痛烈な批判や、「勇気ある決断を」と逆に白石社長に廃止を迫る場面もあった。

 三沢市議会も8月29日に総務文教常任委員会を開いたが、否定的な意見が大勢で、バス事業への転換を推す意見も出た。

 住民が存続を望む鉄道なら何とかなるかもしれないが,これはもうだめかもしれんね。
 鉄道を廃止してバス転換しても,バスを運行するのはたぶん十和田観光電鉄だ。その十和田観光電鉄も,ひょっとしたら鉄道を廃止して身軽になりたいんじゃないかと思う。

 ♪はっきりカタをつけてよ♪ はっきりカタをつけてよ♪ やってられないわ……

|

« えちぜん鉄道勝山駅にテキ6の展示施設が…… | トップページ | 残念,キリン『生茶』に香料が復活 »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 十和田観光電鉄線が絶体絶命のピンチ:

« えちぜん鉄道勝山駅にテキ6の展示施設が…… | トップページ | 残念,キリン『生茶』に香料が復活 »