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2011年9月 9日

内房線の「スカ色」113系電車も8月末で引退

 内房線113系、8月末で引退 千葉で42年間活躍(2011年8月31日 朝日新聞)

 青色とクリーム色のツートンカラーの車体で親しまれてきたJR東日本の113系車両。国鉄時代の1969年に内房線に登場して以来、42年にわたり千葉県内で運行されてきたが、老朽化を受け31日で営業運転を終える。

 国鉄時代は県内の各路線の他、東海道線や横須賀線など首都圏一円で活躍。現在、内房線、外房線など県内4路線を走るが、近年では京浜東北線などで使われていた209系車両に順次置き換えられ、残り7編成にまで減少していた。

 「砂浜と海をイメージした」という特徴的な色合いの車体は、「横須賀線色」を縮めた「スカ色」と呼ばれ、鉄道ファンや沿線住民に親しまれてきた。

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 内房線保田駅で列車交換する113系電車(2004年)

 42年間も運行されてきたこともあって,千葉県内の電車というと真っ先に思い浮かぶのが113系電車だった。学生時代,研究室合宿で館山に向かう際にも,一度だけ内房線の各駅停車に乗っていったことがある。途中でちょっとした地震があり,電車がしばらく止まってしまったことも記憶に新しい。

 千葉県の鉄道ファンが「スカ色」と呼んでいたかどうかはわからないが,馴染んだ電車であることは確かだろう。置き換えられる209系電車が,なんとも安っぽい電車になるので,一斉に不満が出るんじゃないかと思ったりもするのだが,杞憂だろうか。

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