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2011年6月 6日

車両の部品脱落事故はJR高徳線でも

 JR高徳線でも車両の部品脱落(2011年05月31日 朝日新聞)

 JR四国(高松市)の泉雅文社長は30日の定例会見で、JR高徳線で25日にディーゼル車の床下にある部品が脱落するトラブルがあったと発表した。北海道のJR石勝線で起きた特急列車の脱線事故でも似たような床下の部品が脱落した。
 同社によると、25日夕、高松市牟礼町の八栗口駅付近を走行していた三本松発高松行き普通列車(2両編成、乗客90人)から、エンジンの力を車内照明や空調機器用の発電機に伝える「補機駆動軸」が脱落した。2駅先の屋島駅(同市高松町)に停車中、発電機とエンジンの異常を示す表示が点灯し、わかったという。

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 徳島駅に停車するディーゼル車。

 大きな事故が起こってから報告される同様の事故の話をまとめると,結局「ハインリッヒの法則」として言われるような実態が見えてくるような気がする。1件の重大事故の裏には29件(30件)の軽微な事故が発生しており,さらに300件のヒヤリハットがある……というやつ。

 事故処理のマニュアルに不備があったとか,車掌や指令センターの融通が利かなかったという話も重要だが,床下部品脱落の調査も丁寧に調べて欲しいものである。

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