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2011年5月29日

特急「有明」大幅削減の影響

 九州新幹線開通でも好調…西鉄、福岡—熊本のバス増便(朝日新聞)

 バス全国最大手の西日本鉄道(福岡市)は、福岡、熊本の両市の中心部を結ぶ高速バスを増便する方針を固めた。夏までに現在の1日約80往復を1割程度増やす方向だ。

 福岡—熊本の高速バスの正規料金は片道2千円で、3月に全線開通した九州新幹線博多—熊本(4990円)の半額以下。新幹線の開通で、新幹線より安い在来線特急が大幅に減ったため、速さより安さを重視してバスに流れる人が増えたとみられる。

特急「有明」存続へ
 熊本駅に停車する特急「有明」(2003年8月)

 何となくみんなが予想していた通りになってしまった感じだ。『九州新幹線開通後も特急「有明」存続か(2010年11月17日)』でも書いたように,九州新幹線開通後も在来線の特急「有明」を廃止してしまうとライバルの高速バスに客を奪われてしまうし,在来線が便利だと九州新幹線に乗客が流れてくれない。これはJR九州にとって深刻な問題だ。

 結局,在来線の特急「有明」を大幅削減するという手に出たわけだが,ちょっと減らしすぎだったんじゃねえべか。

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