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2011年4月29日

ひたちなか海浜鉄道湊線が生き残りをかけて戦っている

 湊鉄道を救え 写真展・屋台…応援団が復旧支援呼びかけ(2011年4月21日 朝日新聞)

 震災で被災し、休業が続くひたちなか市の第三セクター鉄道「ひたちなか海浜鉄道湊(みなと)線」の復旧を後押ししようと、市民らでつくる「おらが湊鐵道(みなとてつどう)応援団」が義援金の募集を始めた。那珂湊の地元商店街と手を組み、市民や観光客に寄付を呼びかけている。

 那珂湊駅のほど近く。明神町商店街の一角にあるまちの駅「3710(みなと)屋」で16日、「おらが湊鐵道応援団」が主催する写真展が始まった。

 路盤が流され、50メートルにわたって宙づりになった線路。凸凹にゆがんだ線路――。湊線の変わり果てた姿をメンバーが撮影した約10点が並ぶ。

(リンク切れ) [波打つ線路=ひたちなか市、中川宗右衛門さん撮影]

 地震の揺れが大きかった茨城県の鉄道の被害はひどい。
 ゆがんだレールの写真を見るまで,こんなにひどい状況だとは思わなかった。

 鉄道関係でよく知られている猫が好き♪氏の「鉄道のある風景weblog」の記事の中で,ひたちなか海浜鉄道の撮影ポイントとしてよく知られていた「ため池」部分の築堤が切れて,線路が崩落していることも知った。

(リンク切れ) [2011/04/03-16:37 ひたちなか海浜鉄道 金上~中根 ため池跡と崩落部分(猫が好き♪さん撮影)]

 茨城県沖は,東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)M9.0の広大な震源域の南端に入っており,当日の揺れはもの凄いものだったことが想像される。気象庁の震度分布によれば,ひたちなか市や那珂市は震度6強〜6弱。
 もともと経営基盤の強くない鉄道だが,地元商店街や市民の応援団の力が後押しして,なんとかこの苦難を乗り切ってほしいものである。

(リンク切れ)
[2002年11月撮影]

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コメント

はい、なんとかがんばってます。
応援よろしくお願いします。
(吉田)

投稿: ひたちなか海浜鉄道 | 2011年4月29日 14時42分

 乗りに行く機会がなかなかありませんが,陰ながら応援してます!

投稿: 三日画師 | 2011年4月29日 15時16分

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