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2011年2月18日

横浜市営地下鉄の新百合ヶ丘延伸について検討開始

 横浜市営地下鉄ブルーライン延伸へ事業化検討、あざみ野から新百合ケ丘(2011年1月28日 神奈川新聞)

 横浜市は2011年度、運輸政策審議会の答申で15年までに開業することが適当である路線に位置付けられた横浜市営3号線(地下鉄ブルーライン)の延伸1 件計画の事業化へ向けた検討を開始する。横浜、川崎市にまたがるあざみ野―新百合ケ丘間で、ニーズ調査などによる必要性の検証、事業の枠組み、事業主体のあり方、予算規模などについて順次、調査検討を進める。川崎市や関係する他の私鉄などとも協議の場を設ける方針。

横浜市営地下鉄ブルーライン
 近所の上永谷駅付近を走る横浜市営地下鉄ブルーライン[2006年3月]

 2000年に運輸政策審議会の答申路線に位置付けられた延伸計画では,横浜市の「A1(目標年次までに開業することが適当である路線)」路線は既に神奈川東部方面線(いわゆる相鉄西沢〜JR羽沢〜東急日吉)の整備が進行中である。
 あざみ野〜川崎市新百合ヶ丘の路線は「A2(目標年次までに整備することが適当である路線)」として答申されている。

 もともとあざみ野駅などの田園都市線沿線と新百合ヶ丘などの小田急線沿線の地域には,広く住宅地が広がっており,路線バスが頻発している状況を考えると,横浜市営地下鉄ブルーラインをそのまま延伸しても,それなりの旅客需要が見込めそうだ。

 横浜市としては,みなとみらい線の整備が完了し,神奈川東部方面線の進捗を見ながら,グリーンラインの延伸(日吉〜鶴見,中山〜戸塚〜元町)とブルーラインの新百合延伸の検討を開始しようというところだろうか。

 生きているうちに,現在利用している上永谷駅から新百合ヶ丘駅まで,1時間以上もの長距離を走る市営地下鉄の電車に乗ってみたいものである。ちょっと無理かな……。

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