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2011年2月23日

スーパーバルブのその後と注意点

 一昨年にスーパーバルブについての記事「スーパーバルブは虫ゴム-lessの夢を見るか」を書いてから,ずっとスーパーバルブを使い続けている。

 右側がスーパーバルブ(左側は従来の虫ゴム式バルブ)。

スーパーバルブ

 結論から言うと,これはなかなか良くできた商品だと思う。100円ショップで売っていて,しかも虫ゴム交換の手間が無くなるので,ひょっとしたら「自転車屋泣かせ」な商品になるかもしれない(虫ゴム交換程度では自転車屋さんに行ったりしないかな,普通は)。

 ただ,1度だけスーパーバルブがスローリークをして,困ったことがある。朝はパンパンに空気が入っていても,夜には空気がだいぶ抜けてしまうのだった。

 原因は(もったいない&面倒なので再現試験はしていないが),空気を入れるときにスプレー式の空気ボンベ(これも100円ショップで売っている)を使ったためだと思っている。

スーパーバルブとスプレー式ボンベ
 スプレー式の空気ボンベとスーパーバルブ(類似品)

 圧縮した空気が一気に膨張してバルブを通るときに,断熱膨張による冷却でバルブに霜が付くほど冷えるのだ。金属の部分は問題ないとして,ゴムの部分が低温になって弾性がなくなり,小さなクラックが入ってしまったのだろう。

 それ以降は,面倒でもポンプ式の空気入れで空気を入れるようにしており,特に問題は生じていない。本当に良くできた商品だと思う。

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