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2011年2月 1日

長野市議会特別委が屋代線の実証実験継続要望

 長野市議会特別委が屋代線の実験要望(2011年01月21日 朝日新聞)

 利用客の減少で厳しい経営が続く長野電鉄屋代線(屋代―須坂)について、長野市議会公共交通対策特別委員会(岡田荘史委員長)は21日、活性化策を検討する「長野電鉄活性化協議会」の酒井登会長(長野市副市長)と鷲沢正一市長に、実証実験を来年度も続けることを求める要望書を提出した。路線の存廃は、来月の協議会で決まる見通しになっている。
(中略)
 累積赤字を背景に、早期の廃止を求める長野電鉄に配慮し、3市は路線を廃止し、バスへの転換を容認する姿勢に傾いた。これに対し、沿線住民からは「利用者を増やす取り組みが始まったばかりなのに、たった1年で結論を出すのか」と不満が噴出。特別委員会は長野電鉄の経営者と住民代表から話を聞いていた。
 岡田委員長は「実験と言っても3カ月しか行っておらず、不十分。あまりに拙速で、これでは利用者を増やそうと努力している沿線住民は納得しない」。一方、鷲沢市長は「協議会での判断が出てから」と、明確な回答を避けた。(杉本裕明)

長野電鉄屋代線実証実験の結果は

 というわけで,(個人的に傍から見たら)長野電鉄屋代線の将来に引導を渡すための実証実験だったのではないかと感じるほどの実験だったので,出来レースというか,結論に屋代線の廃止ありきかと思い込んでいた。もし,これを機に沿線住民目線のさらなる実証実験によって交通施策がまとまれば,納得できる解決策となりそうだ。

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