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2011年1月12日

小田急の5000形がとうとう引退へ

 小田急5000形10両さよなら運行 1月末で見納め(2011年1月8日 朝日新聞)

 丸みを帯びたクリーム色の車体に青いラインが入った小田急電鉄の「5000形」6両編成が今月末で引退するのに合わせ、同社は29、30両日に「5000形10両さよなら運行」を行う。

 6両編成は1978年に登場、5000形4両編成と連結して急行や準急などに使われてきた。最盛期には20編成あり、同社を代表する通勤車両だったが、現在運行されているのは1編成のみ。4両編成は今後も残るが、同形10両編成が見られるのはこの運行が最後になる。

 小田急の電車の特徴だった顔を受け継いだ2600形,4000形が引退し,とうとう5000形10両編成も1編成のみ(4両編成は何編成残っているんだろう?)。もう,狙って見に行かないと見ることは難しい状況になっているようだ。記事を素直に読めば,4両編成は今後も他車両の6両編成と連結して走ることがあるようだから,まあ「5000形10両さよなら運行」とはいえ,慌てずに見に行くのが良さそうだ。

 古い電車が残るよりも,新しくて清潔な電車になるのは利用客の多くにとってはありがたいことだし,電気性能(省エネ性能)が良くなることで,電鉄会社のメリットも大きい。シートの座り心地に関しては,以前より劣化していると思っているのだが,それ以外の点については文句のつけようがない。

 小田急線の5000形を狙って撮影したことがほとんど無いので,人に見せるのは恥ずかしい写真ばかりになってしまうが,写真フォルダから見つけ出した5000形電車の写真を臆面もなく,大量に貼り付けたいと思う。当時は2600形や4000形が急に数を減らしていたので,どちらかというと5000系にはあまり気が向かなかったんだよなあ(と下手な言い訳)。

小田急5000形引退
 今は小田急多摩線「はるひ野駅」になっているあたりを走る(2000年8月)
 何もないところだったが,今はビルなんかもいっぱい建ってそう。

小田急5000形引退
 向ヶ丘遊園駅に停車する小田原行き急行(2000年11月)

小田急5000形引退
 代々木上原駅のホームに入ってくる新宿行き急行(2001年2月)

小田急5000形引退
 小田原駅発車寸前の新宿行き急行(2001年2月)

小田急5000形引退
 片瀬江ノ島駅のホームに入ってくる電車。行き先は既に新宿行き急行になっている(2001年8月)

小田急5000形引退
 北側で大規模な区画整理事業が行われている新百合ヶ丘駅を出る新宿行き急行(2002年4月)

小田急5000形引退
 向ヶ丘遊園駅から工事中の登戸まで築堤を上ってきた新宿行き急行(2002年4月)

小田急5000形引退
 読売ランド前駅の臨時改札口横を走り抜ける新宿行き急行(2002年4月)

小田急5000形引退
 新宿駅の急行ホームに電車が入ってくる。新宿駅に乗車待ちの行列ができている(2002年7月)
 この日,初めてのデジタル一眼レフのFinePix S2Proを買って,上機嫌での撮影。

小田急5000形引退
 多摩川の鉄橋を渡って登戸駅に入ってくる電車(2002年7月)
 もちろん,この日もFinePix S2Proを抱えて撮影三昧。

小田急5000形引退
 新百合ヶ丘駅を出て,百合ヶ丘までの急勾配をぐんぐん上ってくる新宿行きの急行(2002年10月)
 百合ヶ丘駅の下りホーム先端から。ここでは何度か撮影した。

小田急5000形引退
 百合ヶ丘駅を出たところから坂の下を見下ろすと,読売ランド前方向に電車が走り去るのが見えた(2002年10月)

小田急5000形引退
 夕日でいっぱいになった百合ヶ丘駅の下りホームから(2002年7月)

小田急5000形引退
 読売ランド前駅の上りホームを通過しようとする新宿行き(2003年4月)

小田急5000形引退
 新百合ヶ丘駅を出た上り電車が読売ランド前駅に向かって坂を下りる(2003年4月)

小田急5000形引退
 小田急多摩センター駅のホームに入ってきた唐木田行きの各駅停車(2003年5月)

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