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2010年11月20日

看板建築って?

 NHKのブラタモリ「日本の住宅」を見ていたら,関東大震災復興事業で建築したという鉄筋コンクリート造の長屋,旧東京市営清澄庭園店舗向住宅が出てきた(江東区清澄三丁目・清澄白河駅近く)。

 参考リンク:“ALL-A blog”「旧東京市営店舗向住宅」

 1階が店舗で2階が住居という,昭和初期の典型的な構造になっている。ファサードの一部が鉄筋コンクリートらしく凝っていて,見事な看板建築だなぁ……と思ったら,とある方から「看板建築じゃないよ」との指摘を受けた。

 私の認識では,看板建築というのは,関東大震災後に建てられた2〜3階建ての商店向け建築で,ファサードが道路側に飛び出ないような平面になっていて,銅板張りやモルタルなどで燃えにくく作られている……というものだ。
 清澄白河の旧東京市営清澄庭園店舗向住宅は,典型的な看板建築だと感じたので,そうじゃないと言われると,今まで看板建築だと思ったり,ブログに「看板建築だ」と書いたものも,本当にそうなのか疑問になってきた。
 木造じゃないと看板建築とは言わないのかもしれないが,建築は専門分野じゃないし,結局のところよくわからない。いろいろ知ったかぶりしてブログに書いてきたのが,ちょっと恥ずかしいかも……。

 以下は,過去にブログ『写真撮っけど,さすけねがい?』に看板建築だと思ってアップした写真と,その記事へのリンク。

看板建築?
 「京急線新馬場駅周辺を歩く」2008年11月29日 (土曜日)

看板建築?
 「北品川駅界隈(品川宿〜品川湊)」2008年3月22日 (土曜日)

看板建築?
 「横須賀サンセット・サンライズ 上町商店街」2007年7月8日 (日曜日)

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