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2010年10月28日

すっかり定着した「SLもおか」に合わせて駅コン

 吹奏楽とSL共演へ 真岡鉄道で小中高生が駅前演奏会(2010年10月21日 朝日新聞)

 蒸気機関車(SL)の運行が人気の真岡鉄道の各駅で11月3日、地元の小中高校の吹奏楽部が駅前コンサート(駅コン)を開く。「音楽が聞こえる街おこし」を目指し、地元の音楽教諭らが企画。児童・生徒たちとSLの「夢の共演」が実現した。

 タイトルは「吹奏楽 in コットンウエイ」。SLの保存活動に取り組む芳賀地区広域行政事務組合真岡線SL運行協議会が主催し、真岡市と真岡鉄道、県吹奏楽連盟が後援する。

 今年4月、「吹奏楽を地域の方々にも楽しんでもらえないか」という、真岡高校吹奏楽部顧問の岩原篤男教諭の提案がきっかけだった。地元の音楽教諭や同市教委のメンバーと共に話し合いを重ね、駅コンを企画。予算がない中で、演奏場所の確保から出演校への依頼、選曲など数カ月にわたる交渉の末、同組合と真岡鉄道の協力を得て実現にこぎつけた。

 真岡高校吹奏楽部の先生の提案がきっかけというのが面白い。SL列車の乗客にも良い印象を残すだろうし,地元の住民も楽しめる。

 それにしても,真岡鐵道の「SLもおか」は完全に真岡鐵道に定着していて素晴らしい。運行を開始したころは,沿線に大きな都市がない脆弱な経営基盤の第三セクター鉄道なので,悪あがきだろうとか,すぐに運行できなくなるだろうとか,覚めた目で見ていたひとが多かったように思う。
 私自身,微弱ながら北海道鉄道文化協会による「C62ニセコ号」の運行に協力し,それが資金難で挫折した時期でもあったので,SLの復活運転がそんなに簡単にいくわけがないだろうと思っていた。

 1994年に運行を開始して,もう16年。SL列車はすっかり定着し,今では行楽期にJR東日本に貸し出したりするまでになった。関係者の努力の賜物だと思う。

020922-144923
 多田羅駅付近を走るSLもおか(2002年9月)

真岡鐵道
 七井駅付近の鉄橋を渡るSLもおか(2002年9月)

真岡鐵道
 一日の運行が終わり真岡駅で休むSLもおか(2002年9月)

真岡鐵道
 SLの形をした真岡駅の駅舎(2002年9月)

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