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2010年10月 3日

深夜の鹿児島で「芝刈り電車」快走

 「芝刈り電車」快走中 深夜の鹿児島、一時引退の2車両(2010年9月27日 朝日新聞)

 路面電車の軌道に芝生を敷いている鹿児島市電で、世界初を名乗る「芝刈り電車」が快走中だ。約半世紀働いて引退した車両に、新たな活躍の場が与えられた。桜島の降灰に見舞われる街に潤いをもたらす芝生の景観は、2両の「老朽電車」が支えている。

 世界初の「芝刈り電車」は500形電車を改造したものらしい。

 鹿児島市電は,軌道敷の芝生化による緑化整備とセンタポール化が進んでいて,従来の国内の路面電車のイメージを一新しているように思う。
 緑の芝生の上を走る路面電車は目に鮮やかだし,軌道敷の芝生への車の乗り入れも防ぐ効果もある。芝生を敷いたほうが騒音レベルも低く,夏の日光直射時の地表温度も下がるという,良いことずくめのような施策だ。

 残念ながら最後の鹿児島訪問は2003年なので,鹿児島市電の新しい姿を見たことがない。鹿児島中央駅付近も様変わりが大きそうだ。ぜひとも再訪してみたい街である。

鹿児島市電(2003年7月)
 鹿児島駅前(2003年7月)

鹿児島市電(2003年7月)
 鹿児島駅前(2003年7月)

鹿児島市電(2003年7月)
 大門口通りのいずろ通電停付近。左側は鹿児島の老舗百貨店山形屋(2003年7月)

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