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2010年8月22日

小樽駅は耐震補強工事に合わせて建設当初の姿に

 レトロなJR小樽駅、建設当初の姿に復元へ(2010年8月16日 読売新聞)

 北海道内最古の鉄筋コンクリート造りの駅舎で、レトロな雰囲気で知られるJR小樽駅が、耐震補強工事に合わせて一部が改装され、建設当初の姿に復元される。

 1934年(昭和9年)に建設された小樽駅は、吹き抜けのホールなどに昭和初期の雰囲気を色濃く残し、駅舎とプラットホームは2006年に国の登録有形文化財に選ばれた。

(リンク切れ)かつての小樽駅は駅舎が左右対称となっていた=小樽市総合博物館提供
(リンク切れ)現在の小樽駅

 小樽といえば思い出の地である。

 いまは無き北海道鉄道文化協会の会員として何度も訪問した駅であるが,少しは協力できたかと思っているC62 3号機の復活運転が終わってしまってからは,一度も訪れたことがない。あの喪失感を思い出したくないからかもしれない。
 夜行列車で札幌駅に到着した後,小樽駅まで移動し,駅のトイレの石鹸と水道で髪の毛を洗っていたら,シャンプーを貸してくれたオッサンがいたことまで覚えている。観光客の多かった駅だけど,なんとなくのんびりしていた感じが良かった。

 C62 3号機が無くなった小樽,運河が妙に綺麗に整備されてしまった小樽には,なかなか行きたいという気持ちが起こらない。

 でも,町の中の手宮線の跡はどうなっているだろうか。手宮の鉄道記念館はどうなっているだろうか……などと考えると,時間があれば行ってみたい街ではある。

 そういえば,最後に小樽に行った夏は手宮線の廃止直後で,気温が30℃を越え,○○年ぶりの夏の暑さだといことがニュースになっていたっけ。今年の北海道の夏はそんな感じなのかな。

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