« 長崎新幹線の着工条件は厳しいけど | トップページ | 北海道新幹線の札幌延伸に高いハードル »

2010年8月31日

山頂に割れ目,大井川鉄道井川線で一部バス代行輸送

 山頂に割れ目、バスで一部代行輸送 大井川鉄道井川線(2010年8月29日 朝日新聞)

 大井川鉄道(静岡県島田市)は28日、同県川根本町千頭の井川線川根両国—沢間駅間で、山頂に生じた割れ目が進行しているのを確認したとして、当分の間、この区間を含む千頭—奥泉駅間の列車運行を中止し、バスによる代行輸送を決めた。奥泉—井川駅間は通常通り列車を運行するという。

 川根両国−沢間駅間では数日前から落石が確認され,山頂に長さ約60メートル(最大約1メートルの亀裂)を確認したという。「割れ目」という語感から感じた亀裂の規模を大きく上まわる,大規模な亀裂が生じているようだ。
 割れ目にひずみ計を設置したところ,最大8mmのひずみを計測した(1日で?)ということで,亀裂が進行中であることも気になるところだ。

 大井川鉄道の井川線ではないが,

 タイ仕様の大井川鉄道C56、旧国鉄仕様の黒に(2010年8月23日 読売新聞)

 大井川鉄道(静岡県)を走る蒸気機関車「C56形44号機」の塗色が、緑を基調とする現在のタイ国鉄仕様から、日本の旧国鉄仕様の黒に戻ることになった。

 戦争に巻き込まれて異国で長く活躍し、日本に戻る数奇な運命をたどった機関車が、再びオリジナルの姿で川根路を走ることになる。タイ国鉄仕様での運転は今月28日が最後となる。

 というニュースもあり,(既に8月28日を過ぎているので,カラフルなタイ国鉄仕様のC56を見ることはもうできないが),新しいC56機関車が見られるので,また乗りに行ってみたい。

大井川鉄道のSLでまた連結器が外れる事故
 抜里駅付近を走る大井川鉄道の蒸気機関車列車(2005年8月)

|

« 長崎新幹線の着工条件は厳しいけど | トップページ | 北海道新幹線の札幌延伸に高いハードル »

鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 山頂に割れ目,大井川鉄道井川線で一部バス代行輸送:

« 長崎新幹線の着工条件は厳しいけど | トップページ | 北海道新幹線の札幌延伸に高いハードル »