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2010年8月11日

Nikonの新しい24-120mm F4 VR レンズが来るか?

 Nikon rumorsのページに,Photokina 2010情報として,ニコンの新しいレンズの情報が載っている。個人的な注目は……,

・Nikkor 24-120 f/4 ED VR N (priced around $1300)

である。

 注目のVR付き24mmからの標準ズームレンズとして,AF-S NIKKOR 24-120mm F3.5-5.6 ED VRとして華やかに登場してから幾星霜。このレンズがアップデートされるのに,一体何年かかったろう。

 このレンズ,フルフレームをカバーする高倍率のズームレンズとして,旅行時にはフィルムカメラのF5とも全国を旅して歩いたレンズである。複数のレンズを持たず,1本だけでそれなりの撮影ができるので,非常に重宝したものだ。

F5の頃から使ってたAF-S 24-120mm
 F5に付けたAF-S 24-120mm VRレンズ。

 VRの性能が良くないのか,レンズの基本性能が良くないのか,写りにはいつも不満が残った。でも,それにも増して,小型さと焦点距離が便利だったのだ。

 その後,ニコンのカメラはデジタルになり,D2XとD3でも多用した。
 2008年の3月に高知周辺を旅したときにも,D3とAF-S 24-120mm VR は活躍してくれた。その旅行に持っていったガジェット類を机の上に並べてみた写真である。

F5の頃から使ってきたAF-S 24-120mm
 iPhoneを使うようになってからは,旅行にノートパソコンを持って歩くことは少なくなったが,AF-S 24-120mm VRレンズは,ほぼ付けっぱなしのレンズとして活躍してくれた。相変わらず写りはいまいちだったが,これに変わるレンズが出ないんだから仕方がない。

 近場の商店街などを撮影して歩くときには,AF-S 28-70mm F2.8の大口径ズームレンズを使うことが多いのだが,さすがにそれを旅行に持っていくだけの元気はない。私は,鉄道・バス・徒歩旅行派だからだ。

 なかなか後継レンズが出ない状況に,気分的には,藤圭子(宇多田ヒカルの母上様)の「明日から私は」という歌の気分だった。
  
  あきらめました あなたのことは
  何も言わずに身を引くわ
  帰るあなたを待ちながら
  今日も生きてる女がいる
  愛せないのよ愛せないのよ
  もうこれ以上
  (作詞: 山上路夫、作曲・編曲: 鈴木邦彦)

 そして,帰るあなたを待ちながら今日も生きてる女は,新しいNikkor 24-120 f/4 ED VR N (priced around $1300)を手にできそうである。どんなレンズになるのか興味深いが,後継レンズだからそんなに変なことになるとは思えない。絞りがこだわりのF4通しになり,当然のことながら写りも改善されていることだろう。レンズ名の最後の「N」は,もちろんナノクリスタルコート!
 本当に楽しみである。待ってて良かった!

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